不慮の事故で突然の死を迎えたイツキ（眞鍋かをり）。しかし、葬儀を終えた彼女の恋人・トモヤ（和田正人）が自分の部屋に戻ると…なんと、そこには幽霊となったイツキが座っているのだった。そこから更に友人のユミ（河村和奈）やコウジ（鈴木信二）を巻き込み大騒動に。果たしてこれは夢なのか、はた<br />またイツキのいたずらなのか？。事態が全く理解できない彼らであった。そこへイツキを事故に巻き込み、命を落とし同じく幽霊となったミツオ（乙黒史誠）が現れる。彼は同じ幽霊であるはずのイツキに頼みごとをする。その内容とは、自分の死があまりにも突然すぎたため家族に言い残したことがあり、どうしてもそれを伝えたいということだった。目的を果たせたミツオは心残りもなくなり、清々しく旅立っていく…。実はイツキが幽霊となって留まっているのも同じ理由だったのだ。想い残したこと、それは皆ときちんとお別れすること。その目的が果たされつつある今、イツキの旅立ちも近づいてきたのだが…。【以上、関西テレビ広報資料より引用。採録・市村】車輛・田畑正光、佐伯慎哉。撮影協力・三和プロライト、Le.31。衣装協力・BIANNA、peace、hummel、we-nge、NEXT、EDWIN、rough、他二社。美術協力・S.H.P.、Oil No.3、東京サイエンス、星座館、タカハシ、TiC TAC、DIVA、TOSHIBA、東芝コンシューマーマーケティング、富士通、BROOKLYN、PREMIERE、Bleu Bleuet、MICHINAO、RESIDENT'S、他三社？。提供・日産自動車、ローソン、20世紀フォックスホームエンタテイメント、キリンビール、ボーダフォン。
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2005/08/11～2005/08/11 |
| 放送時間 | 24:35-25:35 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 眞鍋かをり（真鍋かをり、真鍋かおり）、和田 正人、河村 和奈、鈴木 信二、乙黒 史誠、豊田 麻里、高橋 朗、ヒューマンアカデミー | ||||
| 主な脚本 | 上野コオイチ、大久保智巳 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松本 朋丈(COCOON)、岩本 勤(COCOON)、重松 圭一(KTV)、豊福 陽子(KTV)、（AP・こぶかたなお） | ||||
| 主な演出 | （監督・上野コオイチ）（インフォマーシャル演出・大泉 共弘）（助監督・窪田 祐介）（演出助手・泉野真依子、江原 直明） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | KTV | ||||
| 制作協力 | COCOON（コクーン） | ||||
| 制作 | （制作担当・竹内 暢生）（制作主任・中山 泰彰）（制作進行・田中 香織）（制作応援・梅田 凡乃、荒井 大輔）（ポスプロ窓口・松岡 孝宣） | ||||
| 企画 | （営業担当・宮木 修司(KTV)）（営業協力・博報堂DYメディアパートナーズ） | ||||
| 音楽 | （コンポジター・川上ダイゴ）（音響効果・大河原 将、大森 力也）（MA・水津 一博）（MAアシスタント・中澤 志保） | ||||
| 撮影技術 | （撮影・照明・安田 光）（録音・多田 英利）（撮影助手・鳥谷部康広、谷田部大貴）（照明助手・福田 裕佐、光山 直樹）（録音助手・吉田 均、安間 知子）（エディター・浅井 正明）（アシスタントエディター・池和田貴之、進士 哲雄、高階 彩）（協力・デジタル ティーヴィ スタジオ、WORK VISION、SPOT、日本照明） | ||||
| 美術 | 拓殖 万知、（装飾・柳澤ひろ子）（スタイリスト・南口亜喜子）（ヘアメイク・倉林 栄一）（装飾助手・江川 将八、水原 玲子）（グラフィック・松本だいち）（協力・松竹衣装CPルーム） | ||||
