• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ山村美紗サスペンス 新京都祇園芸妓シリーズ2 京都百人一首殺人事件 カルタクィンが対局中に衝撃の死!死体が握るカルタ札が語る驚愕事件の真相

祇園『山之井』の人気芸妓・市駒(牧瀬里穂)は、目下同じ置屋の男衆・秀太郎(船越英一郎)相手に百人一首の訓練に没頭中。女将の加代(山村紅葉)は、「カルタなんか一文にもならない」とその様子を苦々しく見ているが、近く行われるかるた大会に出場し、憧れのクインの座にもしかしてつくことができれば…と市駒の夢は膨らんでいた。芸の上でもライバルの先斗町の芸妓・雪千代(宮本真希)も同じくクインの座を狙っているようである。現・クインは市駒が姉のように慕っている島村槇(大河内奈々子)。槇はこの市駒の気の入れようを褒めてくれながら、実は今度のクイン戦を最後に引退をするつもりであることを打ち明けた。槇は、カルタ協会理事長・神代(笹野高史)が教授をしていることで有名な京洛大学で文学部講師をしている。そして、助教授になることが内定しており、そちらに集中したいからとのことだった。今度の大会は、市駒にとっても槇にとってもまた雪千代にも譲れない大事な戦いとなるはずであった。が、その当日、京洛大学カルタ同好会の高杉怜子(今井恵理)が、対局中吐血して死亡するという事件が起こった。対局相手は市駒。しかも、この対局の直前に市駒が差し入れた手作りのクッキーを怜子が食べていたことから、市駒に疑惑の目が向けられた。【以上、フジテレビ広報資料より引用】ロケ協力:龍谷大学、花園大学、京都 大覚寺、長岡京 光明寺、信楽 宗陶苑、京都 梅むら。協力:東映太秦映画村、東映俳優養成所、ショウカー・オノ、全日本かるた協会。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】《4:3》
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2004/11/05~2004/11/05
放送時間 21:00-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜エンタテイメント
主な出演 牧瀬 里穂船越英一郎船越栄一郎)、横内  正笹野 高史山村 紅葉大河内奈々子宮本 真希佐々木勝彦冨樫  真久保田磨希井上 高志南雲 勝郎南雲 克弘)、今井 恵里松永 博史大石 継太谷口 高史草川 祐馬内田 チエ尾上 博美井上 紀子中堂薗かのん林  知花諏訪 太朗中野 若葉鈴木みさと芝本  正峰 蘭太郎窪田 弘和鈴川 法子高橋 静香西村 実紗安田 美香、(所作指導:春藤 真澄)(日舞指導:若柳 縫秀
主な脚本 峯尾 基三
主なプロデューサ 金丸 哲也(東映)、西平 敦郎(東映)、(スチール:日浦 麻子)(広報担当:宇佐見順子(CX))
主な演出 (監督:橋本  一(東映))(助監督:平田 博志)(記録:金沢 順子
原作 山村 美紗「百人一首殺人事件」(光文社文庫刊)
局系列 FNN
制作会社 (制作:東映(京都撮影所)、CX)
制作 (制作担当:佐藤 鋼太)(進行主任:清水 光作)(演技事務:田中 孝宏)
企画 荒井 昭博(CX)、保原賢一郎(CX)
音楽 遠藤 浩二、(和楽監修:中本  哲)(整音:和田 秀明
撮影技術 田中 勇二、(照明:釜田  一)(録音:芝氏  章)(編集:三宅  弘)(VE:木子 尚久)(VTR編集:奥村 祐介
美術 山下 謙爾、(装置:森  勇輔)(装飾:三木 雅彦)(持道具:吉田 憲司)(小道具:高津商会)(背景・塗装:池端 松夫)(建具:松田 智彰)(衣裳:石倉 元一)(美粧:長友 初生)(結髪:野村 佳代)(スタイリスト:笠本ゑり子)(ヘアメイク:穐田 ミカ牧瀬里穂))(かつら:山崎かつら京かつら今西牧瀬里穂))

Tag Cloud

市駒 クイン 牧瀬里穂 船越英一郎 対局 峯尾基三 笹野高史 文学部講師 人気芸妓・市駒 全日本かるた協会 島村槇 かるた大会 男衆・秀太郎 山之井 山村紅葉 クッキー 先斗 横内正 一文 西平敦郎 今井恵理 京都 集中 助教授 手作り 訓練 大会 荒井昭博 打ち明ける 金丸哲也

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供