「愛の劇場」35周年記念作品として放送された。（ただし実は、実際の「愛の劇場」スタートから起算すると36年経過後の作品となってしまう。）協力：岡田　和子。資料協力：ワタベウェディング(5)(38)、『決定版・やさしい手作りのお弁当』（講談社編）(17)、えほん 世界のおはなし『シンデレラ』(絵：こみねゆら、文：角野栄子)（講談社刊）(21)(22)、定本 着付けと帯結び百科（講談社編）(24)、「恋色のブーケ花言葉」（著：道行めぐ）（永岡書店発行）(36)-(38)、「花言葉物語」（監修：中山章司）（永岡書店発行）(37)(38)。撮影協力：港北東急百貨店(1)-(40)、仲町台 チキンすーぷ・ライスいり(1)-(4)、ワコール(1)(6)(36)、トリンプ(1)(6)(36)、(有)吉田アクセサリー(1)(36)(39)、パーフェクトスーツファクトリー(1)(36)(39)、府中ひばり幼稚園(4)、新横浜ホテルJ2(7)、恵泉女学園大学(7)、仲町台 居酒屋べったこ亭(15)、MOビル(15)、夢東(21)、ニッコー(21)、日本クラフト(21)、鈴乃屋(21)(24)、港北東急百貨店SC(22)、銀座KETEL(24)、theoryブティック原宿店(35)、桜台 おみ(37)、コルトーナ多摩ウエディングヒルズ(39)(40)。美容技術協力：ホリスコンフォートクラブ、国際フランス・エステティック学院、フォーラムメイクスクール。協力：緑山スタジオ・シティ、アックス、日音、スタジオブル、フォーチュン、SST、山崎美術、三交社(16)-(35)、アクティブ21(30)。【各回サブタイトル】Magic.1（第1週第1回～第5回）「母性を包むネイル」、Magic.2（第2週第6回～第10回）「瞳は心の窓」、Magic.3（第3週第11回～第15回）「コスメバトル」、Magic.4（第4週第16回～第20回）「贖罪（しょくざい）の口紅」、Magic.5（第5週第21回～第25回）「裏切らないファンデーション」、Magic.6（第6週第26回～第30回）「私の真実」、Magic.7（第7週第31回～第35回）「明日へのメイク」、Magic.8（第8週第36回～第40回（最終回））「永遠の愛」。【役名（演技者）】高樹礼子（萬田久子）、奥田源二郎（大鶴義丹）、水野まゆみ（小野真弓）、鈴木隆（高杉瑞穂）、蜂谷範子（金久美子）、柴田美鈴（木村理恵）、中村正子（大島蓉子）、北川マスター（潮哲也）、大野社長（斉藤暁）、杉原部長（野仲功）、松田カネ子（北村魚）、細川ゆり子（三浦伸子）、山口元子（梶村ともみ）、伊藤淡水（山口河童）、荒木啓子（上村依子）、佐野美奈代（細川ふみえ）、佐野亜紀（松本梨菜）、佐野慎平（吉野容臣）、中俣みのり（渡辺真起子）、田中ヒロシ（市村直樹）、花山めぐみ（永井めぐみ）、長谷川恭子（宇都宮雅代）、長谷川福美（比佐廉）、安田絹代（木村翠）、峰子（田尾きよみ）、村田佳子（藤代三千代）、亀井美穂（松井茜）、晃（須賀弘介）、竹中みどり（鳥居しのぶ）、竹中彩（中村綾）、中谷明彦（海部剛史）、松本支店長（須永慶）、山田加寿子（佐々木すみ江）、早川雪乃（三上瓔子）、山下キク（五月晴子）、増田のぞみ（松坂わかこ）、野村礼子（蜷川みほ）、佐藤澄子（宮下順子）、伊丹達彦（冨家規政）、佐藤祐子（近藤結宥花）、一条小百合（小山田みずき）、神崎巧（原 昇）、伊丹美智子（塚田若乃）、食品売り場チーフ（高尾一生）、銀行員（野村信次）、祐子の父（近童弐吉）、柴田智子（弓恵子）、上野聡（来須修二）、柴田和之（浦山迅）、柴田俊之（田中匡志）、柴田孝之（久保山知洋）、葉月教授（浅沼晋平）、中川祥子（加藤忍）、佐伯浩二（坂元貞美）、佐伯道子（大西多摩恵）、佐伯芳美（日高ひとみ）、酒井由美（野村五十鈴）、筒井圭一郎（岩田純）、森谷みなと（久保麻衣子）、中村恒次郎（不破万作）、東山和弘（安村和之）、中村幸子（もたい陽子）、東山松江（工藤明子）、東山信弘（加世幸市）、医師（沼崎悠）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：デイリーザキヤマ）】【データ協力：tom】