ルポライターの浦上伸介（高嶋政伸）とカメラマンの前野美保（雛形あきこ）は、旅の取材で訪れた長崎で刺殺事件に遭遇する。美保はその場を逃げ去る男の後ろ姿をカメラに収めた。病院へ搬送された被害者は、所持品から長崎市内で輸入雑貨店を経営する山崎和幸と判明。駆けつけた両親・雅雄と奈津子や妹の希代美（菊池麻衣子）、その婚約者・五代悟志（大浦龍宇一）は打ちひしがれ、雅雄は持病の高血圧の発作を起こす。不憫に思った伸介と美保は、この殺人事件の真相を探るため、長崎での取材を編集長の細波（蟹江敬三）に申し出た。【以上、テレビ東京広報資料より引用】地上波ではTX系「水曜女と愛とミステリー」枠で2002/05/29、水曜20:54～22:48に放送された。車輌：フィールドワーク。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2002/05/26～2002/05/26 |
| 放送時間 | 21:00-22:55 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | 高嶋 政伸、雛形あきこ、蟹江 敬三、菊池麻衣子、大浦龍宇一、渡辺いっけい、新 克利、草村 礼子、星 遙子、日比野 玲、清水 昭博、井上 彩名、松永 博史、増田由紀夫、深沢 敦、伊藤 正之、杉村 暁、梅津 直美、田口 主将（田口 和政）、夏川加奈子、飯塚俊太郎、相川やすし、桑原 辰旺、村本 准也、岡本 竜汰、長塚 道太、小出 華津、森山左記子、杉作Ｊ太郎、岡林 桂子、柊 紅子、出口 正義、古賀プロダクション、フォワードタレントオフィス、（方言指導：山田 孝子） | ||||
| 主な脚本 | 橋本 以蔵 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （統括プロデューサー：佐々木 彰(TX)）（プロデューサー：森川 真行、不破 敏之(TX)）（プロデューサー補：石塚 清和）（スチール：大原 健二） | ||||
| 主な演出 | 樋口 徹、（演出補：島田 晃）（タイトルバック：naked inc.）（記録：湯田恵美子） | ||||
| 原作 | 津村 秀介「長崎異人館の死線」（光文社文庫） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：ファイン・エンターテイメント(FINE Entertainment)、TX、BSジャパン） | ||||
| 制作 | （制作担当：塩川 剛史）（スタントコーディネーター：剱持 誠（剣持 誠、釼持 誠、劔持 誠）） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：伊藤 淳也(TX)） | ||||
| 音楽 | （選曲：大貫 悦男）（効果：田代 智恵）（MA：宮下 貴江）（音楽協力：テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：川村 結花「エチュード」（作詞・作曲：川村 結花）） | ||||
| 撮影技術 | 白井 哲矢、（技術プロデューサー：石井 勝浩）（照明：風間 大介）（録音：山成 正己）（VE：桜庭 武志）（編集：磯部由美子）（ライン編集：藤田 尚人）（協力：バスク） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術プロデューサー：北林 福夫）（美術進行：森田 智弘）（装飾：林 成利）（持道具：安岡 京子）（衣裳：八田 嶺夫）（ヘアメイク：安楽 三保）（タイトル：安居院一展）（協力：フジアール） | ||||
