定年退職した元警察官が娘の失跡にかかわる殺人事件のなぞを解く。「警察を定年退職し、今は嘱託勤務の小山田昭平は愕然とした。最近起きた社長殺しの容疑者が、小山田の一人娘の駆け落ち相手だったのだ。現役の頃と違って捜査権もない小山田だったが、真実を求めて捜査を開始する…。【この項、チャンネルNECO広報資料より引用】」地上波での放送は、TX系にて2001/10/03、水曜20:54～22:48「水曜女と愛とミステリー」枠で放送。【その他のクレジット表示】資料提供：共同通信社, 朝日新聞社, 毎日新聞社。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：匿名希望）】
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2001/09/30～2001/09/30 |
| 放送時間 | 21:00-23:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | 仲代 達矢、坂井 真紀、渡辺 梓、北村総一朗、樹木 希林（初代悠木千帆）、中山 仁、新 克利、宮川一朗太、北原佐和子、河西 健司、佐藤 二朗、岡本 舞、小宮久美子、早川 純一、野崎海太郎、大村 波彦、佐藤 一晃、樋口 泰子、飯泉 征貴、中島 マリ、和泉 ちぬ、松本じゅん（松本 海希）、神林 茂典、岩田 智行、渡邉沙帆加、サード長嶋、納見俊三千、滝藤 賢一、西山 知佐、佐藤 幹、高橋 信子、古屋 治男、藤岡 太郎、西尾 英次、塩谷 知子、会津若松市の皆さん、R2コレクション、 | ||||
| 主な脚本 | 坂田 義和 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （統括プロデューサー：佐々木 彰(TX)）（プロデューサー：小野 伸一（仕事）、朝妻 秀明（仕事）、橋本かおり(TX)）（プロデューサー補：菅沢 正浩(TX)）（スチール：斎藤 里美） | ||||
| 主な演出 | （監督：吉田啓一郎）（監督補：新村 良二）（助監督：細川 光信）（演出助手：木川 学、高野 匡弘）（タイトルバック：naked inc.）（スクリプター：松橋 章子） | ||||
| 原作 | 福田 洋 | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （制作：仕事、テレビ東京（TX）、BS JAPAN（BSジャパン）） | ||||
| 制作 | （制作担当：小林 孝弘）（制作主任：田野 真憲）（制作進行：長谷川浩之）（制作管理：伊藤 暎） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：伊藤 淳也(TX)） | ||||
| 音楽 | （選曲：合田 豊）（効果：橋本 正二）（音楽協力：テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲：和田アキ子「愛の光」（作詞：森若 香織、作曲：朝本 浩文）（ワーナー・ミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 木村 弘一、（照明：金子 清二）（録音：甲斐 匡）（VE：三坂 裕之）（編集：松尾 浩）（EED：藤田 尚人）（CA：鈴木健太郎）（照明助手：高瀬 隆治、田中 公臣、河井 寿美）（録音助手：飴田 秀彦、林 昭一）（技術管理：小川 健司） | ||||
| 美術 | 佐藤 昭介、（装飾：山富 祥司）（持道具：中田 美雪）（衣装：千代田圭介）（ヘアメイク：稲垣 正昭）（ヘアメイク助手：遠藤美香子）（タイトル：安居院一展）（会津本郷焼：佐藤 幹）（題字：柳田 青蘭、学書院*） | ||||
