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ドラマ 詳細データ山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(7)双子の棺(双子の館…誤り) 猫屋敷に横たわる2つの死体!!孤独な老婦人と数奇な運命に引き裂かれた双子の姉妹愛憎の再会

京都五条の資産家・片瀬加奈枝が急死、石原葬儀社に葬儀が依頼された。加奈枝は孫娘・理沙(渡辺梓)との二人暮らしで、若い理沙が喪主という。明子(片平なぎさ)はベテラン社員の秋山(大村崑)と片瀬家にたち入ることになるが、理沙につきまとう不審な若者や、理沙が頼りにする二枚目の顧問弁護士・黒木(沖田浩之)の存在、また突然現れた理沙と瓜二つの女性・千沙(渡辺梓)の存在が気にかかる。この千沙は生後すぐに広島に養女に出されていた理沙の双子だった。葬儀がすみ、黒木が披露した加奈枝の遺言状には、全財産の7割を理沙に、3割を千沙に、とあった。その理沙が自室で毒入りコーヒーで変死、そして千沙、黒木、不審な若者それぞれにアリバイがあった…・。【以上、フジテレビTWO広報資料より引用】一部資料では、「監督・合月  勇」と記載されているが誤り。車輌:マエダオート。撮影協力:琵琶湖グランドホテル京近江、びわこ緑水亭、京都 妙顕院、日本音響研究所。【役名:演技者】石原明子:片平なぎさ、神田正輝、狩矢警部:若林豪、秋山隆男:大村崑、内田良恵:山村紅葉、片瀬理紗・香山千沙:渡辺梓、黒木弁護士:沖田浩之、きみ:石井トミ子、今村:牧冬吉。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成、データ協力:栄司)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1997/04/11~1997/04/11
放送時間 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜エンタテイメント
主な出演 片平なぎさ神田 正輝若林  豪渡辺  梓沖田 浩之大村  崑山村 紅葉石井トミ子牧  冬吉田中 哲司松永 博史松尾 勝人酒井 荘子島田有香子三星 東美鬼塚啓之進、山本プロダクション、大映テレビ芸能学院
主な脚本 長野  洋
主なプロデューサ 野木小四郎長坂 淳子、(スチール:金澤 栄一金沢 栄一))(広報:笠井 渉三(CX))
主な演出 (監督:井上 芳夫)(助監督:小島 正道島田  晃吉田 和弘)(スクリプター:杉原 温子
原作 山村 美紗「双子の棺」(「大江山鬼伝説殺人事件」所収)
局系列 FNN
制作会社 (制作:大映テレビ、CX)
制作 (制作担当:木村 康信)(制作進行:塙  太志)
企画 柳田 博美清水 賢治(CX)
音楽 菊池 俊輔、(効果:佐々木英世東洋音響)(選曲:佐藤  啓)(MA:山本 逸美)(仕上進行:原田  信)(MAスタジオ:映広スタジオ)
主題歌 (金曜エンタテイメントメインテーマ:石井 聖子「会いたくて…」(ポニーキャニオン))
撮影技術 横手 丘二、(照明:小川 正治)(VE:吉村 博幸)(録音:芦原 邦雄)(編集:小松 直人)(撮影助手:中村真一郎神山  宏)(照明助手:泉田  聖池ヶ谷嘉伸加藤 賢也)(録音助手:村田 毅志井上  明)(編集助手:桐畑  寛)(EED:来栖 和成)(編集スタジオ:映広スタジオ)(技術協力:オーエイギャザリング
美術 泉  人士アートマガジン、(メーク:山本 理恵)(スタイリスト:冨樫 理英)(衣裳:中山 邦夫)(美術助手:中澤 昌之山崎 千鶴)(セレモニーアーティスト:池田まさみ)(衣裳:第一衣裳

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