『ウルトラマン80』から15年ぶりの国内制作の特撮TVシリーズとして復活したウルトラマンシリーズ。その第１作が「ウルトラマンティガ」。“ウルトラマンはM78星雲から来た宇宙人である”という従来の設定を刷新し、古代より地球の守り神であった光の巨人が人間の光の力によりパワーを得るという新たな世界観を提示した。シリアスなストーリー展開のみならず、ウルトラマンのタイプチェンジ、CGを初めて本格的に導入するなどの新機軸が好評を博し、“平成ウルトラマンシリーズ”の礎となった作品。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】各回のサブタイトルは以下のとおり。第10回「閉ざされた遊園地」、第16回「よみがえる鬼神」、第39回「拝啓　ウルトラマン様　ガルラ登場（「拝啓」にルビ「はいけい」が付く）」、第40回「夢　バクゴン登場」、第41回「宇宙からの友　イルド登場」、第42回「少女が消えた街　ファイバス登場（「消」にルビ「き」が、「街」にルビ「まち」が、それぞれ付く）」、第43回「地の鮫　ゲオザーク登場（「鮫」にルビ「さめ」が付く）」、第44回「影を継ぐもの　イーヴィルティガ　ガーディー　登場（「影」にルビ「かげ」が、「継」にルビ「つ」が、それぞれ付く）」」。協力：本田技研工業、ホンダアクセス、クリエイティブ・オフィス・ヤップ、桜井ホンダ、ヤナセ、プレックス、MEMOTIME、日本サン・マイクロシステムズ、アドビシステムズ(42)-(44)、伊藤忠テクノサイエンス、アビッドジャパン、イマジカデジックス、イマジカ、旭化成工業、東宝ビルト、日本照明、マーブリングファインアーツ、開米プロダクション、亀甲船、東宝コスチューム、日本コダック、報映産業、日本エフェクトセンター、ナック(39)(41)-(44)、山崎美術(39)(41)-(44)、スワラプロダクション(39)(41)-(44)、スリーエススタジオ(39)(41)-(44)、ジャパンヴィステッック、富士通乾電池、宗特機、デジタルエッグ(40)、三和映材社(40)、ライトマジック(40)、フィルムクラフト(40)、コダイグループ(40)、オフィスハラ(40)、こま美術(40)、紫水園(40)、アーバンロケサービス(40)、エヌケイ特機(40)、ジャパンアーツ(40)。撮影協力：日本道路公団(39)(42)-(44)、東京湾横断道路(39)(41)-(44)、東京湾アクアライン(39)(41)-(44)、佐川航空(39)(41)-(44)、タカハシレーシング(39)(41)-(44)、東京ファントム(39)(41)(42)、イトーキ(39)(41)(42)、昭和大学附属豊洲病院(39)、SEAVANS(39)、ショッパーズプラザ新浦安(39)、船橋ケイバ(39)、アイカ(41)、パラマウントベッド(41)、テクノウェイブ100(42)、日立メディアプロ(42)、東京モード学園(42)、ベック（相原　高幸、佐藤　祐子）(42)、ヒューマンクリエイティブスクール(42)、CALAJA(42)、三菱自動車(42)、マリンエキスプレス(43)(44)、くまもと観光推進協議会(43)(44)、熊本市(43)(44)、山鹿市(43)(44)、菊水町(43)(44)、矢部町(43)(44)、南関町(43)(44)、三井石炭鉱業(43)(44)、ほっかほっか亭(43)(44)、鶴屋百貨店(43)、ニュースカイホテル(43)、イトーキ(43)(44)、東京ファントム(43)(44)、三井グリーンランド(43)(44)、三井グリーンランドホテルヴェルデ(43)(44)、デジタルコミュニケーション(43)(44)、サニム・ユニオン(43)(44)、花園モータース(43)(44)、タコスジャパン(44)、ロゴス(44)、明治製菓(44)。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(39)-(44)）】【参考資料：webサイト「MUV RINOIE」内の「北岡龍貴」プロフィール（2022/01/15参照、http://muv.jp/management/kitaoka-ryuki/）】