記者の桂は同窓会で親友の紀代と再会。紀代は七宝焼作家・市子の個展を企画中だという。折しも、市子の作った花瓶を凶器に画廊店主が殺される事件が起きたばかりで、警察は市子の周辺を探っていた。そんな中、桂は金沢で中学時代の先輩・永井と出会う。くしくも永井は市子の別れた夫だった。警察は永井が市子へのねたみから犯行に及んだとにらむが…。【以上、AXNミステリーチャンネル広報資料より引用】ロケ協力・山中温泉 よしのや依緑園、タジマ、無限庵、高岡製箔、平田製箔、加藤七宝、相互七宝、京七宝、錦雲軒、稲葉、医仁会武田総合病院、京都グランドホテル、RAPA'S BAR マイワン・アンド・オンリーラブ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1995/12/05～1995/12/05 |
| 放送時間 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 | |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 若村麻由美、阿藤 海（阿藤 快）、中村 久美、河合美智子、田中 実、岩本 多代、鈴木 弥生、佐川 満男（佐川ミツオ）、赤羽 秀之、伊藤 栄子（河原崎有稀、伊藤 榮子）、立石 凉子、宮本 充、楠 年明、沖田さとし、平岡 秀幸、池田 勝志、水上 保広、田中 弘史、新海 なつ、泉 知奈津（泉 智奈津）、三星登史子、織田 夏芽、平井 靖、藤井 康次、エクラン演技集団、（漆藝指導・協力・前端 雅峯）（七宝指導・稲葉 洋幸） | ||||
| 主な脚本 | 中村 努 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 嶋村 正敏、武田 功、（プロデューサー補・足立 弘平）（広報担当・深堀恵美子）（スチール・富士谷 隆） | ||||
| 主な演出 | （監督・井上 昭）（助監督・中村 章）（スクリプター・竹内美年子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：松竹株式会社（松竹））（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹京都映画株式会社（松竹京都映画）） | ||||
| 制作 | （製作主任・黒田 満重）（製作進行・阿曽 芳則）（コーディネーター・福田 通子） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕 | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（音楽協力・日本テレビ音楽）（調音・鈴木 信一） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲・沢田知可子「Day by day」（作詞・作曲・沢田知可子、編曲・小野沢 篤、ストリングスアレンジ・服部 克久）(Wea JAPAN)） | ||||
| 撮影技術 | 藤原 三郎、（照明・中山 利夫）（録音・田原 重綱）（編集・園井 弘一）（現像・IMAGICA）（VTR編集・キッズカンパニー） | ||||
| 美術 | 犬塚 進、（装飾・中込 秀志、草川 啓）（特機・岸本 幸雄）（スタイリスト・岡 のぞみ）（衣装・松竹衣裳）（ヘア・メイク・八木かつら）（装置・新映美術工芸）（小道具・高津商会）（持道具・京阪商会） | ||||
