京都の美山町で児童誘拐事件が発生。犯人からは３千万円の要求があった。何十年振りかの小学校の同窓会に出席していた音川は、事件の被害者宅に向かったが、そこで意外な人物に会うことになる。【以上、AXNミステリー専門チャンネル広報資料より引用】本作は「土曜ワイド劇場」枠で1995/12/16にアンコール放送されている。本放送時より長らく本作はシリーズ第20作目として放送されてきたが、2022年のCS、日本映画専門チャンネルでの放送時にはシリーズ第19作目として放送された。ロケ協力：小樽国際ホテル、全日本空輸、アークホテル京都、新日本海フェリー、北海道旅客鉄道、歓（よろこび）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1994/03/19～1994/03/19 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 藤田まこと、萬田 久子（万田 久子）、佐藤 慶、遠藤太津朗（遠藤 辰雄）、杉本 哲太、南條 玲子（南条 玲子）、麻丘めぐみ、眞継 玉青（真継 玉青）、工藤 明子、斎藤 絵里、松田 朗、朝日 完記、細川 智、荻原 郁三（五王 四郎）、川崎あかね、石倉 英彦、原 哲男、三上 勝由、岡村 嘉孝（岡村 嘉隆、岡村 喜隆）、小林 泉（古林 泉）、広藤 正浩、（協力：エクラン演技集団） | ||||
| 主な脚本 | 保利 吉紀 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 武田 功（松竹）、辰野 悦央(ABC)、（プロデューサー助手：鈴木 崇）（スチール：牧野 譲） | ||||
| 主な演出 | （監督：岡屋 龍一（岡屋 竜一））（助監督：小笠原佳文）（スクリプター：野崎八重子） | ||||
| 原作 | 和久 峻三 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹株式会社（松竹）、朝日放送（ABC）） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：京都映画株式会社（京都映画）） | ||||
| 制作 | （製作担当：西野 隆次）（製作主任：高坂 光幸）（進行：川原 道朗）（北海道ロケコーディネイト：I・C・C） | ||||
| 企画 | （番宣担当：鈴木 崇司(ABC)） | ||||
| 音楽 | クロード・チアリ、（調音：鈴木 信一） | ||||
| 撮影技術 | 石原 興、（照明：中山 利夫）（録音：田原 重綱）（編集：園井 弘一）（現像テレシネ：イマジカ）（VTR編集：キッズカンパニー） | ||||
| 美術 | 梅田千代夫、（装飾：草川 啓）（セット付：春田 耕市）（小道具：高津商会）（衣裳：松竹衣裳）（メイク：八木かつら）（持道具：京阪商会）（装置：新映美術工芸） | ||||
