あまり売れない小説家・伊瀬忠隆（津川雅彦）は、天地社の雑誌「月刊 草枕」の依頼を受けて「僻地に伝説をさぐる旅」の連載を始めた。浦島太郎伝説の取材で、編集者の浜中（野村宏伸）と丹後半島の網野町を訪れるが、宿泊した木津温泉にて、警察が近くの山林を捜索しているところに遭遇する。人間の死体を埋めたという投書があったというが、のちに同じ場所からは「第二海竜丸」と記された木片が発見された…。【以上、チャンネル銀河 番組広報資料より引用】車輌：日本照明。ロケ協力：京都新阪急ホテル、解放出版社、日工産業、大宮料理茶屋・一の家、新福海運、久里浜港湾事務所。美術協力：尚美堂アート、鎌倉 IPL、明石 月照寺、大映テレビ府中スタジオ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1993/09/10～1993/09/10 |
| 放送時間 | 21:02-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 野村 宏伸、いしだあゆみ、津川 雅彦、森口 瑤子（森口 瑶子）、平 幹二朗、石丸謙二郎、沼田 爆、芦川 誠、大杉 漣、松熊 信義、川村 一代、三上 朱美、伊奈由美子、滝沢 幸代、美咲かおる、谷口貴代美、落合ひとみ、高木 信夫、西内 建二、村上 記代、牧野 茂子、渕野 俊太、矢留 健二、高木 光男、駒 友希恵、川口 洋子、小口 幸信、土手内 潤、坂井 義雄、藤恵 聖武、吉田 達也（子役）、小森 英明、滝本 ゆに（クレジット表示なし） | ||||
| 主な脚本 | 金子 成人 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 名島 徹（レオナ）、小坂 一雄（レオナ）、林 悦子（霧企画）、（スチール：金田 正）（広報担当：川越 悦子(CX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：長尾 啓司）（助監督：長濱 英高）（記録：宮崎田鶴子） | ||||
| 原作 | 松本 清張（新潮文庫刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：レオナ、[霧]企画（霧企画）、CX） | ||||
| 制作 | （制作担当：法村 勝）（制作主任：大沢 忠生）（制作進行：島村 二郎） | ||||
| 企画 | 鈴木 哲夫(CX) | ||||
| 音楽 | 高島 正明、（選曲：山川 繁）（効果：脇坂 孝行）（整音：山本 逸美） | ||||
| 撮影技術 | 加藤 正幸、（照明：高橋 哲）（録音：川田 保）（VE：小森 広美）（編集：松竹 利郎）（VTR編集：来栖 和成）（技術協力：映広） | ||||
| 美術 | 野尻 郁子、（装飾：信田 眞（東京美工））（持道具：片岸 雅浩）（衣裳：渋沢 茂（松竹衣裳））（ヘアーメーク：高森 優子）（スタイリスト：葛西 充子（ステラ））（特殊効果：グリフィス）（ウェディングドレス協力：SIELLAR） | ||||
