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ドラマ 詳細データ逢いたい時にあなたはいない…(逢いたいときにあなたはいない……誤り)P.S. I miss you

看護婦の美代子(中山美穂)は、つきあい始めて1年になる交際相手の雄介(大鶴義丹)から札幌に転勤になったことを告げられる。看護婦で、ただでさえ自由な時間をとりにくい美代子は不安を募らせるが、雄介は「離れていても大丈夫」と言う。東京と札幌。二人の遠距離恋愛がはじまるが、心配した通り、勤務が不規則な美代子と仕事が多忙な雄介は連絡を取り合う機会も減り次第に心の距離も離れていきそうになる…。寂しさを紛らわせるように美代子は、身近にいる中西(風間トオル)や高瀬(藤井郁弥)との出会いを重ね、一方の雄介も職場の梢(設楽りさ子)が好意を寄せてきて…。長い離れ離れの生活の中で二人は愛を貫くことができるのか?『君の瞳に恋してる』で目いっぱい今風の恋愛模様を見せてくれた脚本=伴一彦、主演=中山美穂のコンビが2年ぶりに手がけた作品で、時代はすっかり「トレンディドラマ」全盛期。月曜9時のフジテレビのドラマ枠が「月9(ゲツク)」と呼ばれ、恋愛ドラマのドラマ枠として定着した時期だった。そんな中で名コンビが手がけた本作のテーマは「遠距離恋愛」。恋愛ドラマの王道ともいえる題材で、すれ違いの連続の二人が障害を乗り越えていかに愛を貫くのかがじっくり描かれた。ヒロインが看護婦ゆえ、寮住まいで電話が共同電話だったり、お互い外出していてつながらないなど携帯電話が普及していなかったこともあって距離の離れた二人のすれ違いが「これでもか」というほど展開した。二人のすれ違いをじっくり描く過程で、本当に大切な人とはどんなことがあっても離れ離れになってはダメ。いつも近くに寄りそっていないと!という気持ちが切々と湧き上がって、この時代を象徴的に代表するドラマの一つとして語り継がれている。【以上、文・古崎康成】「美代子(中山美穂)は、恋人の雄介(大鶴義丹)から札幌へ転勤すると言われる。ショックを受けた美代子はそろそろ別れた方がいいかと落ち込む。二人は引っ越し準備のため、札幌へ行くことになった。飛行機の中で美代子は高校時代の同級生、千秋(七瀬なつみ)から声をかけられる。夜、二人は千秋とその友達、中西(風間トオル)を交えた四人で食事をする。【この項、「毎日新聞」1991/10/06付より引用】」「大ヒットを連発したこの枠の新作のテーマは、恋人の転勤を発端にした遠距離恋愛。数年前のJR東海のキャンペーン「シンデレラ・エクスプレス」を思い出すが、現に日曜日の東京駅新幹線ホームには、大阪行き最終の発車間際に別れを惜しむカップルが、あちこちで見られる。若い視聴者にとって身近な題材だけに、いかに現実感を失わず、共感がわくような作り方が出来るか、制作陣の腕の見せどころだ。さて第一回は、食品会社に勤める雄介(大鶴義丹)の札幌転勤が決まり、看護婦をする美代子(中山美穂)はショックを受ける。離れることへの不安を隠さぬ美代子と、楽天的で無神経な雄介のやりとりが、なんともほほえましい。転勤直前、二人で楽しく過ごした北海道旅行の様子と、赴任の日、仕事のため見送りに間に合わなかった美代子の姿がコントラストをなし、美代子の心のすき間が浮かび上がる。美代子の友人で、大阪に恋人がいる雅子(渡辺梓)、美代子の高校時代の同級生で、奔放な千秋(七瀬なつみ)、美代子に接近するプレーボーイ風の中西(風間トオル)らが絡み、物語を進めていく上での前提がそろった。伴一彦の脚本を本間欧彦が演出した。【この項、「読売新聞」1991/10/07付「試写室」より引用。署名・浩】」患者役でエキストラ出演の伊牟田麻矢(浜丘麻矢)は本作が実際のデビュー作だったという。協力・札幌市、全日本空輸、札幌・広島プリンスホテル(7)-(9)、北海道文化放送(7)(8)。ロケ協力・菊名記念病院(7)(8)、北海道空港(7)、上用賀グリーンエイトテニスクラブ(8)、北海道旅客鉄道(7)、富士スパルランド森林公園、向ヶ丘遊園、後楽園ゆうえんち(7)、日本交通公社東京飯田橋支店(8)、しながわ水族館(8)、バー・ペール・カン(8)、高橋レーシング(8)、ICCインターナショナル(8)ほか。北海道ロケ協力・遠藤  完。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1991/10/07~1991/12/16
放送時間 21:00-21:54 放送回数 11 回 連続/単発 連続
主な出演 中山 美穂大鶴 義丹森脇 健児(7)(8)、渡辺  梓(7)(8)、七瀬なつみ(7)(8)、設楽りさ子三浦りさ子)(7)(8)、藤井 郁弥藤井フミヤ)(7)(8)、風間トオル(7)(8)、生田 智子(7)(8)、小松 千春(7)(8)、平泉  成(7)(8)、松本 留美(8)、五月 晴子(7)(8)、野口 早苗(8)、西  亨大(7)、古都ゆきえ(7)(8)、長谷まりの(7)(8)、麻里 万里(7)(8)、畠山  久(7)、安達 哲朗安達 和也)(7)、窪園 純一(8)、伊牟田麻矢浜丘 麻矢)(クレジット表示なし)、中沢 敦子野村 ちこ阿部由美子水島かおり芸プロ(7)(8)、フェイム(7)(8)、ルージュ(7)(8)、東京児童劇団(7)、劇団ひまわり(8)
主な脚本 伴  一彦
主なプロデューサ (プロデュース・亀山 千広)(プロデュース補・鎌田 成穂長尾恵美子
主な演出 本間 欧彦(7)、木村 達昭(8)、石坂理江子宮本理江子)、(演出補・水田 成英岩本 仁志
局系列 FNN
制作会社 CX
制作 (制作主任・小宮山 淳、吉見 精一)
企画 山田 良明
音楽 渡辺 博也
主題歌 中山 美穂「遠い街のどこかで…」
撮影技術 須藤 康夫、(技術・高津 芳英)(技術プロデュース・中村  彰)(照明・小松 武久白倉 孝雄)(技術協力・渋谷ビデオスタジオ)
美術 荒川 淳彦、(美術制作・川島  努)(タイトル・アクティオ(7)、ケネックジャパン(8))
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