1991年日本民間放送連盟賞優秀賞受賞作品。源太郎は、手打ちきしめんの店「名古屋亭」の主人。娘の那古に婿養子をと焦っている。だが那古には、地元球団２軍の恋人・辰徳がいる。しかも辰徳の父は、源太郎のライバルで機械打ちきしめんの店を営む「尾張屋」。辰徳が球団をクビになった。那古は思い切って辰徳と結婚させてと父に頼むが…。ロケ協力：名古屋平安閣、ホテルナゴヤキャッスル、服部家具、喜久屋、日本料理○○（判読不能）、サンハイツホテル名古屋、名古屋麺類食堂協同組合、須田結納店。協力：テイクシステムズ（担当：小関 進）。
| キー局 | THK | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1991/03/29～1991/03/29 |
| 放送時間 | 21:02-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 男と女のミステリー | ||||
| 主な出演 | 植木 等、藤岡 琢也、斉藤 慶子（斎藤 慶子）、山田 昌、美木 良介、山村美智子（山村 美智）、春川ますみ、おぼん☆こぼん（おぼん・こぼん）、岡部 雅郎、松原実智子、内田 藍子、千 うらら（笠井としみ、笠井うらら、笠井 香里）、松川 佳澄、南 知文子、田中 幸子、藤岡 広子、石井 澄子、安達 秀子、小栗 崇三、かとう雅敏、東 良仲、嶋 まゆ子、谷口 徹次、巣山プロダクション、早川プロダクション、東京児童劇団、（方言指導：松原実智子）（手打ち指導：堀江 寛）（擬斗：伊奈 貫太） | ||||
| 主な脚本 | 鶴島 光重 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 平野 一夫（泉放送制作）、出原 弘之(THK)、（スチール：星野 健一）（広報：月井 武志(CX)、吉田圭一郎(THK)） | ||||
| 主な演出 | 奥村 正彦、（演出補：小池 唯一、佐藤 禎剛）（記録：高野 伸子） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：泉放送制作、THK、CX） | ||||
| 制作 | （制作補：森 雅之（泉放送制作）、中根 康邦(THK)） | ||||
| 企画 | 出原 弘之(THK)、梅木 健三(THK)、前田 和也(CX) | ||||
| 音楽 | 梅林 茂、（効果：伊藤 克己（スワラプロ）） | ||||
| 撮影技術 | 伊藤 嘉宏（フォーメーション）、（TD：河内 和美（パビック））（カメラ：宮本 幸夫）（照明：石井 美宏（サンライズアート））（音声：山成 正己（サウンドユニバース））（VE：岩下 保典（M.プロジェクト））（VTR編集：白水 孝幸（ビデオフォーカス））（編集：宮崎 裕史） | ||||
| 美術 | （デザイン：根本 研二）（美術制作：野滝 英昭（テレフィット））（大道具：早川 隆之）（大道具操作：鈴木 泰之（石井組））（装飾：兼田 一雄）（持道具：阿部 一博（テレフィット））（衣裳：安斉由紀夫（東京衣裳））（ヘアーメイク：石田 伸（ユミピュアクス）） | ||||
