京都の私立病院を舞台に、若い院長を中心とした医療スタッフたちが、日々接する患者たちと病気を通じて人間や現代社会を鋭く見つめる。【以上、東映チャンネル番組広報資料より引用】当初放送予定は全26回だったが全20回に短縮された。第15回「秘められた青春の傷痕」は酒井一至の脚本デビュー作（岡田光治と共同）。【その他のクレジット表示】撮影協力：京都 北野天満宮(1)(2)、滋賀 日野中央病院(1)(2)、京都 相馬病院(1)(2)。【各回サブタイトル】［回数のドラマ内表記無し、サブタイトルのドラマ内表記有り］第１回「若すぎた母」（1986/10/07放送）、第２回「あたし食べたくない」。【役名（演技者）】［役名のクレジット表示有り］加茂俊英（高橋英樹）、山下淳子（岡田奈々）、松岡マキ[1]（仙道敦子）、望月由美（多岐川裕美）、峰村隆夫[1]（田中健）、松岡美代子[1]（左時枝）、小島佑介（鈴木瑞穂）、ケン[1]（大鶴義丹）、篠原春江（丘さとみ）、松岡 悟[1]（西沢利明）、婦人警官[1]（松村康世）、上村たか[1]（清洲すみ子）、坂口良夫（北野清治）、原 欣也（原田和彦）、芹沢あゆみ（村上理子）、中川葉子（片岡聖子）、藤瀬みゆき（桑田範子）、高岩信子[1]（勇家寛子）、受付[1]（松村真弓）、ギャルＡ[1]（河合綾子）、ギャルＥ[1]（山村梨華）、ギャルＦ[1]（五十棲典子）、ギャルＧ[1]（岩永典子）、ギャルＩ[1]（大川愛）、ギャルＨ[1]（堀佳恵）、ギャルＢ[1]（辰見美佐）、ギャルＣ[1]（西田真奈）、ギャルＤ[1]（池田智美）、館 幸子[1]（田中冨士子）、館 洋子[1]（田中直哉）、川原邦子[2]（水野久美）、川原康子[2]（石井ひとみ）、川原行男[2]（勝部演之）、渡辺孝子[2]（園みどり）、大谷[2]（木瓜みらい）、川原孝臣[2]（田屋雅幸）、級友Ａ[2]（小田まい子）、級友Ｂ[2]（大野美和）、級友Ｃ[2]（小川晃世）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)(2)）】