長崎の工事現場の綱管から女性死体が発見された。長崎署の安藤刑事は被害者と親しかった深田の捜査を始めるが、すでに姿を消した後だった。自力で母を殺した犯人をつきとめる決意をした洋子を博多で深田を発見。洋子は単身、ホステスとして深田の店にのりこみ、事実を探ろうとする。洋子の叔父・秋山も博多の洋子と合流するが、何者かによって、深田と洋子が刺され、洋子は重体に陥ってしまう。犯人は左ききだった。【以上、チャンネル銀河広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力：相模造船鉄工（株）、大和潜水興業（株）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考資料：webサイト「YouTube」】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1986/09/30～1986/09/30 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 中原 理恵、中尾 彬、国広 富之、池波 志乃、下川 辰平、勝部 演之、立石 涼子、夏秋ともみ、平野 稔、新村 礼子、猪俣 光世、麻志奈純子（麻志那恂子）、遠藤 征慈、相原 巨典、楠見 尚己、竹本 純平、小山 武宏、藤木 聖子、二宮 寛、酒井 郷博、小野 浩子、阿部 渡、松本 利香（松本 梨香）、篠原 明美、町田 政則、井上 牧子、内田美智代、高橋 章子、橘 彩子、 | ||||
| 主な脚本 | 国弘 威雄（國弘 威雄） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 野末 和夫、野木小四郎、（スチール：岩宮 秀憲）（広報担当：東 良子） | ||||
| 主な演出 | （監督：井上 芳夫）（助監督：金森 保）（監督助手：寺山 彰男）（記録：松隈 理恵） | ||||
| 原作 | 草野 唯雄（カドカワ・ノベルズ刊） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：大映テレビ株式会社（大映テレビ））（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作 | （制作主任：木村 康信）（制作進行：武井 孝） | ||||
| 企画 | 小坂 敬 | ||||
| 音楽 | 木森 敏之、（整音：辻井 一郎）（効果：佐々木英世（東洋音響））（録音所：アオイスタジオ）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：岩崎 宏美（益田 宏美）「25時の愛の歌」（作詞：山川 啓介（クレジット表示なし）、作曲：木森 敏之（クレジット表示なし））（ビクターレコード）） | ||||
| 撮影技術 | 浅井 宏彦、（照明：佐藤 勝彦）（録音：遠藤 和生）（編集：椙本 英雄）（色彩計測：小口 章）（仕上進行：鈴木 達夫）（撮影助手：小渕 好久）（照明助手：佐野 政美）（録音助手：大井 徹）（編集助手：青木 高伸）（ネガ編集：広田 政美）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | 杉川 広明、（メーク：佐藤千加子）（美術助手：泉 人士）（衣裳：富士衣裳）（タイトル：デン・フィルム－エフェクト）（衣裳協力：やまと、シャン・メール） | ||||
