死んだはずの夫が戻ってきた！その正体は…?!章子は息子と２人で暮らしている。２年前、夫・竜夫の乗った飛行機が事故を起こし、乗客全員が死亡するといった事件があった。遺体は確認されなかったが、章子はそれ以来、子持ちの未亡人となってしまった。そんなある日、見知らぬ男が現れ、自分が竜夫だと名乗るが…。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】一部資料では「音楽：甲斐正人」とあるが誤り。【役名（演技者）】荒木章子（酒井和歌子）、森 周二［荒木竜夫］（奥田瑛二）、荒木竜夫［河井］（蟹江敬三）、妹尾弁護士（草薙幸二郎）、手術前の荒木竜夫（西岡徳馬）、寺山サチ子（小鹿みき）、柳田（木之元亮）、荒木 隆（大友大輔）、竜夫の父 保蔵（守田比呂也）、竜夫の母 敏子（辻伊万里）、竜夫の妹 由美子（久保澄絵）、学童クラブの女Ａ（千葉裕子）、学童クラブの女Ｂ（芦川真弓）、医師Ａ（大林丈史）、看護婦Ａ（高瀬淑子）。【参考文献：WEBサイト（ブログ）「昔の事・今の事」（2019/09/13閲覧、http://old.hatenadiary.com/）】【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1986/07/08～1986/07/08 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 酒井和歌子、奥田 瑛二、蟹江 敬三、草薙幸二郎、西岡 徳馬（西岡 徳美、西岡 德馬）、小鹿 みき、木之元 亮、辻 伊万里、守田比呂也、久保 澄絵（久保 澄江）、大友 大輔、大林 丈史、千葉 裕子、芦川 真弓、高瀬 淑子（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、森下千編来、酒井 郷博、 | ||||
| 主な脚本 | 馬場 当（原作も） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 山口 剛、平松 弘至、（スチール：吉田 元芳）（広報担当：東 良子） | ||||
| 主な演出 | （監督：村川 透）（助監督：山本 厚）（監督助手：石田 周（クレジット表示なし））（記録：石川 惠与（石川 恵与）） | ||||
| 原作 | 馬場 当（脚本も） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：国際放映）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （作品担当：西島 孝恒）（制作主任：浅野謙治郎） | ||||
| 企画 | 小坂 敬 | ||||
| 音楽 | 木森 敏之、（選曲：押見 順司）（効果：沢田効果）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：岩崎 宏美（益田 宏美）「25時の愛の歌」（作詞：山川 啓介、作曲：木森 敏之）（ビクターレコード）） | ||||
| 撮影技術 | 矢田 行男、（照明：仲澤 廣幸）（録音：笠原 虎雄）（編集：清水 邦夫）（東京現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 沢田 清隆（澤田 清隆）、（美建興業、高津装飾、川口美粧、京都衣裳） | ||||
