『長七郎江戸日記』（第１シリーズ：放送期間1983/10/18～1986/12/23、全118回（スペシャル全７回を除く））の第62回。「中村菊之助一座の人気者・玉三郎（白龍光洋）は、自分とうり二つの山城藩の若者・虎之助（白龍光洋・二役）が藩内の者に命を狙われているのを知って、身替りとなって山城江戸屋敷に乗り込んだ。玉三郎と親しい長七郎（里見浩太朗）と辰三郎（火野正平）も一緒である。三人が若君とその恩人になりすまして屋敷内で過ごすうち、山城藩で陰謀を働く者の存在がわかった…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力：京都・大覚寺。【役名（演技者）】松平長七郎（里見浩太朗）、辰三郎（火野正平）、おれん（野川由美子）、沢木兵庫（三田明）、牛吉（高品格）、三宅宅兵衛（下川辰平）、柿森五郎太（篠塚勝）、おさと（丘野桃子）、玉三郎・虎之助（白龍光洋）、尾高直久（武内亨）、秀光尼（谷口香）、加賀爪外記（小林勝彦）、松崎一角（平泉成）、お鯉の方（長尾深雪）、中村菊之助（中村錦司）、茶店の親爺（堀内一市）、高田右近（邦保）。【出典：ドラマ本体クレジット表示（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1985/05/21～1985/05/21 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 里見浩太朗、火野 正平、野川由美子、三田 明、高品 格（正しくは「高」は「はしご高」）、下川 辰平、篠塚 勝、丘野 桃子、（以下、非レギュラー）白龍 光洋（白竜 光洋…誤り、花柳友季洋、片桐 光洋、嘉島 典俊）、武内 亨、谷口 香、小林 勝彦、平泉 成（平泉 征）、長尾 深雪、中村 錦司、堀内 一市、邦 保、西山 清孝、勇家 寛子、勝山 純子、（特技：宍戸 大全）（振付：坂東蔦寿次）（擬斗：土井淳之祐（東映剣会））（ナレーター：黒沢 良） | ||||
| 主な脚本 | 小川 英、胡桃 哲 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松岡 明、伊原詢太郎、今井 正夫、（広報担当：難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督：齋藤 光正（斎藤 光正））（助監督：井上 泰治）（記録：小川加津子） | ||||
| 原作 | 村上 元三 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作：ユニオン映画、六本木オフィス） | ||||
| 制作協力 | 東映太秦映像 | ||||
| 制作 | （進行主任：杉浦満洲男）（演技事務：山下 義明） | ||||
| 企画 | 増井 正武、須永 元(NTV) | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（邦楽監修：中本 敏生）（整音：加藤 正行） | ||||
| 主題歌 | 里見浩太朗「友よ女よ」（作詞：阿久 悠、作曲：三木たかし、編曲：竜崎 孝路）（ビクター） | ||||
| 撮影技術 | 脇 武夫、（照明：岡田 耕二）（録音：面屋 竜憲）（編集：河合 勝巳）（計測：原田 国一）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 三浦 鐐二、（衣裳：米田 稔）（装置：青木 茂雄）（装飾：極並 浩史）（小道具：高津商会）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（衣裳提供：全国呉服青年連合会、全国呉服専門店会連合会） | ||||
