息子を置き去りにして家庭を捨てた母。再会した息子はナイフを振りかざす。離婚問題をえぐる。【その他のクレジット表示】車輌：磐高プロサービス。ロケ協力：大志。【役名（演技者）】石田悦子（丘みつ子）、津川英生（勝野洋）、家裁調停委員（久米明、羽鳥桂、塚本信夫）、石田友美（野竹和子）、坂本由里（高沢順子）、家裁調査官（上田耕一）、石田克己（菅貫太郎）、石田誠司（平野邦洋）、隣家の主婦（成田光子）、マンションの主婦（翠準子）、保母（高橋章子）、娘を連れた主婦（佐野百合子）、女子中学生（工藤静香）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考資料：webサイト「YouTube」】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1984/11/13～1984/11/13 |
| 放送時間 | 21:02-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 丘 みつ子、勝野 洋、久米 明、羽鳥 桂、塚本 信夫、野竹 和子、高沢 順子、上田 耕一、菅 貫太郎、平野 邦洋、成田 光子、翠 準子、高橋 章子、佐野百合子、工藤 静香、 | ||||
| 主な脚本 | 岩間 芳樹 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 伊藤 祥二、高倉 三郎、（広報担当：中原 修一）（スチール：副田 宏明） | ||||
| 主な演出 | （監督：野村 孝）（助監督：村田 忍）（記録：小山三樹子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作：東京映画新社、日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作 | （制作主任：高山 篤）（演技事務：竹内 隆士） | ||||
| 企画 | 小坂 敬、山本 時雄 | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦、（選曲：山本 逸美）（整音：T.E.S.S）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：岩崎 宏美（益田 宏美）「橋」（作詞：山川 啓介（クレジット表示なし）、作曲：木森 敏之（クレジット表示なし））（ビクターレコード）） | ||||
| 撮影技術 | 鈴木 義勝、（照明：池田 泰平）（録音：高場 豊）（編集：白江 隆夫）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 國府田俊男（国府田俊男）、（衣裳：京都衣裳）（美粧：オフィス小島）（装飾：たぬき工房）（小道具：高津映画装飾）（タイトル：日映美術） | ||||
