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ドラマ 詳細データデートの裏で殺人が…うりふたつの女(誤り…デートの後で殺人を)(台本時仮題…恋の死角(仮題) デートの裏に殺人が……)

広告会社に勤務する千秋は、コピーライターの猛に求婚されていた。が、千秋はふとしたことから一流商社の課長・寺本と交際し始めた。やがて、寺本の妻が変死。猛は、寺本が千秋とうりふたつの令嬢と愛人関係にあることを探り出す。【以上、日本映画専門チャンネル番組広報資料より引用】協力:木村土木、fashion group「KANTO」、マスダ増。【異説】書籍「松竹百年史 映像資料・各種資料・年表」(1996/01/22、松竹刊)では、タイトルを『デートの後で殺人を』としているが誤り。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成、データ協力:秋の夕映え)】【参考文献:WEBサイト「Yahoo!オークション」】
キー局 ANB 放送曜日 放送期間 1981/07/04~1981/07/04
放送時間 21:02-22:51 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 土曜ワイド劇場
主な出演 池上季実子中山  仁岡本富士太牟田 悌三赤座美代子小野ヤスシ穂積 隆信泉 じゅん湯沢  勉大江  徹達  純一高木 信夫橘田 良江斉藤 朋彦斎藤 朋彦)、桜井 英子斉藤 悦子小林かずえ篠原 靖夫植村 恭子伊藤 京子竹本佐和子伊藤 晶子安藤 博信山藤 和幸若プロ
主な脚本 猪又 憲吾
主なプロデューサ 江夏 浩一宇都宮恭三(ANB)、(プロデューサー補・中川 滋弘)(スチール・樋口  通
主な演出 (監督・水川 淳三)(助監督・増田  彬)(記録・阿部 道子
原作 小林 久三
局系列 ANN
制作会社 松竹株式会社(松竹)、テレビ朝日(ANB)
制作 (制作主任・池田 義徳)(進行・平川  秀)
音楽 小川よしあき、(調音・松竹映像録音スタジオ)
撮影技術 小杉 正雄、(録音・鈴木 正男)(照明・福岡 昭男)(編集・中西 正義)(現像・東京現像所
美術 浜野 信男、(装置・秋元 重矩)(装飾・石川 誠次)(衣裳・松竹衣裳)(美粧・アートメイク・トキ

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