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ドラマ 詳細データ母さんが泣いた日

36歳の専業主婦・美和子(武原英子)は、優しい夫・昭夫(竜崎勝)と2人の子供に囲まれ、幸せに暮らしていた。ところが、昭夫が心不全で急死したことから状況は一変。2人の子供と舅・宣次(今福将雄)を含めた4人の生活費は何とかなりそうだが、私立高校への進学を目指している息子・昭(鹿股裕司)の学費は払えそうもない。悩んだ美和子は初めて外に働きに出る決意をする。ある日突然、大黒柱の夫を亡くした女性が、数々の困難を乗り越えながら2人の子供を養っていく子育て奮闘記。見どころは、武原英子演じるヒロイン・美和子が見舞われるトラブルの数々。成績優秀だった息子が、父の死で私立高校進学をあきらめざるを得なくなり、突然不良化してバイク事故を起こしたり、世間知らずの美和子が、同級生の詐欺商法に乗せられそうになったり…と、問題の火種は多種多様。それでも、美和子は子を思う気持ちと持ち前の明るさでトラブルを切り抜け、最後は笑顔の大団円を迎える。【以上、TV LIFE編集部編「1980年代全ドラマクロニクル」(2009/04/10、学習研究社刊)より引用】【役名(演技者)】松井美和子(武原英子)、松井 昭(鹿又裕司)、高田 直久、松井由香(山崎久実)、松井宣次(今福将雄)、遠山順子(東山明美)、天野修造(三角八郎)、天野たつ子(十勝花子)、伴野平吉(石山律雄)、前島教師(明石勤)。【参考資料:webサイト「Yahoo!オークション」出品台本の書影、書籍「劇団ひまわり30周年史」(1981/09/22発行、発行所:株式会社劇団ひまわり)】
キー局 CX 放送曜日 月~金 放送期間 1981/03/09~1981/04/03
放送時間 13:00-13:30 放送回数 20 回 連続/単発 連続
番組名 ライオン奥様劇場
主な出演 武原 英子(16)、竜崎  勝鹿又 裕司鹿股 裕司)(16)、高田 直久山崎 久実山崎 久美)(16)、今福 将雄(16)、東山 明美(16)、三角 八郎(16)、十勝 花子(16)、石山 律雄(16)、明石  勤(16)、大川 陽子安田 裕治
主な脚本 岡田 正代(1)-(5)
主な演出 (監督:浜田 紀政(1))
局系列 FNN
制作会社 (製作:株式会社C・A・L、フジテレビジョン(CX))

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