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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第222回)出世、ご免蒙ります

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第222回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。 育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。南町奉行所の平同心・神谷源造(ハナ肇)は、朝湯に朝酒、将棋に明け暮れる毎日だが、新任の与力富田采女(青山良彦)に呼ばれ、身分や家柄に関わらず実力のある者を登用すると聞き、がぜんやる気を出す。ある夜、木曽屋(松本朝夫)で付け火があり発見者の吉松の証言により秋田屋を捕らえるが、秋田屋の勘次はその時刻、桃太郎(高橋英樹)と共に母親の看病に当たっていた。芝東照宮に絡む談合を木曽屋から持ちかけられ秋田屋が断っていたことを知る桃太郎は、木曽屋を怪しむ。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」ウィキペディアおよびBS日テレ広報資料では1981/01/18放送と記載されている(2019/02/27現在)が、誤り。協力:一廼穂。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、玉川ちどり(坂上味和)、とん太(北野清治)、おたま(舟倉たまき)、玉川かもめ(遠藤薫)、神谷源造(ハナ肇)、富田采女(青山良彦)、内藤大和守(外山高士)、木下(汐路章)、木曽屋万右衛門(松本朝夫)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1981/01/25~1981/01/25
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子谷村 昌彦深江 章喜坂上 味和北野 清治舟倉たまき遠藤  薫、(以下、非レギュラーハナ  肇青山 良彦外山 高士(クレジット表示では「高」は「はしご高」)、汐路  章松本 朝夫岩田 直二黒田  努滝  譲二新海 なつ木谷 邦臣小坂 和之泉 好太郎細川 純一森山 紹秀木下 通博、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 名倉  勲
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一上阪 久和
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:西垣 吉春)(記録:野口多喜子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞・作曲:三波 春夫、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:前田  満)(録音:高井 唯夫(クレジット表示では「高」は「はしご高」))(編集:川上  忠)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:西川由紀夫)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

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