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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第130回)花嫁修業は命がけ

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第130回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。 育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。 弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。桃太郎と祝言を挙げる夢を見たすずめは、桃太郎と結婚すると言い出すが、翌日、寺で男に襲われ、相良藩士沢本伊織に助けられると今度は伊織のお嫁さんになるため花嫁修業すると言い出す。伊織のほうから断ってもらおうとつばめが訪ねると、すずめを妻にしたいと言われ、分相応の家の養女になり1年間行儀見習いをしてきてほしいと頼まれる。そこで、桃太郎が松平屋敷へ頼み、行儀見習いを許されたすずめの花嫁修業が始まる。【以上、BS日テレ広報資料より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】桃太郎・松平備前守(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、玉川すずめ(西川峰子)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、お光(西川ひかる)、おえい(関悦子)、おみよ(吉本真由美)、とん太(北野清治)、沢本伊織(佐野守)[役名はクレジット表示なし]、相良伊賀守(幸田宗丸)[役名はクレジット表示なし]、萩乃(霧島八千代)[役名はクレジット表示なし]、田島左太夫(永野達雄)[役名はクレジット表示なし]。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/04/15~1979/04/15
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍西川 峰子谷村 昌彦深江 章喜西川ひかる関  悦子関 えつ子)、吉本真由美吉本真由み)(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、北野 清治、(以下、非レギュラー佐野  守関口  守)、幸田 宗丸霧島八千代永野 達雄柳原久仁夫大矢 敬典宮城 幸生川辺 俊行森山 紹秀、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:尾田耕太郎)(記録:藤原 凪子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:林  春海)(録音:田中 峯生)(編集:鳥居  勉)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:大鳥千代子)(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:門明  淳)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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役名 すずめ 高橋英樹 桃太郎 山手樹一郎 行儀見習い クレジット表示 花嫁修業 伊織 野川由美子 言い出す 佐野守 野波静雄 霧島八千代 沢本伊織 分相応 山城新伍 谷村昌彦 高橋英樹主演 頼む 萩乃 お嫁さん 田之助 挙げる 西川峰子 彦助 将軍家斉 疎い 退治 小沢啓一郎

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