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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第128回)琉球を食う鬼退治

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第128回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。 育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。 弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。近所に琉球料理の店・八重山ができ、珍しい料理や酒を出し、琉球衣装を身にまとったおゆうが三味線に合わせ唄って踊り、大繁盛していた。八重山の帰り道、桃太郎は追われている黒装束姿の女と出くわした。その場は何事もなかったが黒装束姿の女が桃太郎の寝込みを襲いに来たため捕らえると、女は八重山のおゆうで、桃太郎が敵である堺屋の回し者ではないかと誤解したと言う。桃太郎から事情を尋ねられたおゆうは…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、お光(西川ひかる)、おえい(関悦子)、おみよ(吉本真由美)、とん太(北野清治)、堺屋(長谷川弘)[役名はクレジット表示なし]、吉田利左衛門(石橋雅史)[役名はクレジット表示なし]、おゆう(浜木綿子)[役名はクレジット表示なし]。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/04/01~1979/04/01
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜西川ひかる関  悦子関 えつ子)、吉本真由美吉本真由み)、北野 清治、(以下、非レギュラー浜 木綿子石田えり子石川えり子?)、吉田 哲子(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、江田 真弓原口  剛長谷川 弘石橋 雅史小林  泉古林  泉)、木谷 邦臣小阪 和之森 源太郎高谷 舜二(クレジット表示では「高」は「はしご高」)、畑中 伶一東   孝美松 艶子、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:尾田耕太郎)(記録:藤原 凪子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:林  春海)(録音:田中 峯生)(編集:鳥居  勉)(計測:水嶋 淳一)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:門明  淳)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:大鳥千代子)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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