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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第153回)父の敵は桃太郎

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の一編。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。往診へ向かう途中、父の敵を討つという姉弟に刀を向けられる桃太郎。身に覚えはないものの、現場には湯屋で盗まれたはずの印籠が落ちていた。桃太郎は殺された深尾平十郎の葬儀で、深尾が3日前に美濃屋の番頭の藤吉と会っていたことを思い出す。2人がいた場所に落ちていたふくさ包みを美濃屋に届けたが、不在の藤吉に代わって佐吉に預けていた。藤吉はその日から姿を消しており、桃太郎はふくさ包みと佐吉が怪しいとにらむ。【この項、BS日テレ広報資料より引用】【その他のクレジット表示】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、九蔵親分(福田豊土)、おえい(関悦子)、おみよ(吉本真由美)、とん太(北野清治)、久栄[役名のクレジット表示なし](村地弘美)、佐吉[役名のクレジット表示なし](亀石征一郎)、南条伊織[役名のクレジット表示なし](原口剛)、藤吉[役名のクレジット表示なし](村田正雄)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/09/23~1979/09/23
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜福田 豊土関  悦子関 えつ子)、吉本真由美(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、北野 清治、(以下、非レギュラー村地 弘美亀石征一郎原口  剛村田 正雄波田 久夫中村 錦司藤沢  薫南  祐輔吉岡 靖彦森 源太郎笹木 俊志福本 清三藤山 喜子白井 滋郎小坂 和之畑中 伶一八木田芳寿古川 京子、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 山本 英明
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:井沢 雅彦)(助監督:上杉 尚祺(クレジット表示では「祺」は「示」扁ではなく「ネ」扁))(記録:野崎八重子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映、日本テレビ(NTV))
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 安達 重穂、(照明:前田  満)(録音:高井 唯夫(クレジット表示では「高」は「はしご高」))(編集:川上  忠)(計測:水嶋 淳一)(現像:東洋現像所
美術 角井  博、(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:平野元王機)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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