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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第92回)成田詣りで逢った女(「詣」にルビ「まい」が、「女」にルビ「ひと」が、それぞれ付く)(成田参りで逢った女)

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第92話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。桃太郎(高橋英樹)は与之助(藤岡琢也)と成田詣の旅に出かけ、房州小湊へ帰郷する深川の芸者お歌(江波杏子)と知り合う。帰郷したお歌は父親の小湊一家の頭が今津の富蔵(今井健二)一家の手下に殺されたと聞かされる。そして配下の者たちほとんどが盃を返すと言い、残ったのは二人だけになり、お歌は自分が跡目を継ぐと言い出す。お歌の元に残った二人が今津の富蔵一家に襲われているのを追い払い事情を聞いた桃太郎たちはしばらくお歌の家に滞在し様子を見ることにする。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、雉の与之助(藤岡琢也)、玉川すずめ(西川峰子)、文七(青木義朗)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仁兵ヱ(深江章喜)、おふう(杉村留美子)、おみよ(吉本真由美)、お兼(南条みづ江)、かん平(桂小かん)、お歌(江波杏子)、今津の富蔵(今井健二)、ホラ松(小島三児)、中尾甲斐守(内田稔)、大和田の清兵ヱ(吉田義夫)、三本竹(稲吉靖司)、川津平内(山口幸生)、仙造(野口貴史)、呂九平(黛康三)、蔵三(大木晤郎)、弥助(有川正治)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1978/07/16~1978/07/16
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子藤岡 琢也西川 峰子仁支川峰子)、茶川 一郎玉川 スミ深江 章喜杉村留美子吉本真由美吉本真由み)(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、南条みづ江、(以下、非レギュラー江波 杏子今井 健二小島 三児内田  稔吉田 義夫(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、稲吉 靖司山口 幸生野口 貴史黛  康三大木 晤郎有川 正治寺下 貞信邦   保野崎 善彦藤沢  薫新城 邦彦大城  泰川辺 俊行浜 加代子、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 加賀 義二小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:曽根  勇)(記録:牛田二三子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:岡田 耕二)(録音:田中 峯生)(編集:上野 五男)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:後藤 博敏)(協力:高津商会

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