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ドラマ 詳細データ銭形平次(第211回)おぼろ駕篭(誤り…おぼろ駕籠)(銭形平次(大川橋蔵主演))

1966/05/04~1984/04/04、全888回放送された長寿シリーズ『銭形平次』の第211回。「資金繰りに苦しむ札差し商、若狭屋の主人・孝右衛門(信欽三)が窮地を脱するため娘のお八重(高野ひろみ)を同業の若だんな・仙之助(須永克彦)にとつがせることにしたが、その矢先、お八重誘拐事件が起こった。以前からお八重と深い恋仲にあった川瀬祐之進(村井国夫)が、全面的に犯行を認めるが、その自白が狂言であることを平次(大川橋蔵)は見破る。【この項、読売新聞テレビ欄より引用】」一部資料では本エピソードの監督を荒井岱志と記載しているが誤り。【役名(演技者)】銭形平次(大川橋蔵)、お静(香山美子)、八五郎(林家珍平)、お弓(土田早苗)、万七(遠藤辰雄)、清吉(池信一)、爲吉(神戸飄介)、お勝(武田禎子)、若狭屋孝右ヱ門(信欽三)、川瀬祐之進(村井国夫)、お品(城野ゆき)、お八重(高野ひろみ)、加助(須藤健)、河内屋仙之助(須永克彦)、居酒屋親爺(川口喬)、駕かき[一](丸凡太)、駕かき[二](野上哲也)、番太郎(矢野幸男)、お梅(助台久栄)、番頭(淡路康)。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】【参考資料:書籍「東映の軌跡」(2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集)、読売新聞テレビ欄】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1970/05/20~1970/05/20
放送時間 20:00-20:56 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 大川 橋蔵香山 美子林家 珍平土田 早苗遠藤 辰雄遠藤太津朗)、池  信一神戸 瓢介武田 禎子武田てい子)、(以下、非レギュラー信  欽三信  欣三)、村井 国夫城野 ゆき高野ひろみ高野ひろ美)、須藤  健須永 克彦川口  喬丸  凡太野上 哲也矢野 幸男助台 久栄淡路  康、(擬斗:谷  明憲東映剣会)、)
主な脚本 浅井昭三郎
主な演出 (監督:佐々木 康(一部資料では、荒井 岱志と記載されている))(助監督:曽根  勇曾根  勇))(記録:松尾美智子
原作 野村 胡堂
局系列 FNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、CX)
制作協力 (協力:新芸術プロダクション)
制作 (進行主任:藤井 雅朗)
企画 高橋久仁男笠原  武
音楽 阿部 皓哉
主題歌 舟木 一夫「銭形平次」(詩:関沢 新一、曲:安藤 実親)(コロムビアレコード
撮影技術 玉木 照芳、(照明:松井  薫)(録音:山根 定男)(編集:岩本 光司)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 中島 哲二、(衣裳:小林  勝)(美粧:浜崎 敬三)(結髪:浜崎?美江浜崎喜美江))(装置:出井 督七)(装飾:道畑 眞二道畑 真二))

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