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ドラマ 詳細データえり子とともに

短大一年生のえり子の学生生活を中心に描いたホームドラマ風の作品。ちなみに原作では、父と娘の交流を中心に、ひたむきに女性としての幸福を追求する作品だったが、テレビドラマ化するにあたって脚色された。【以上、チャンネルNECO広報資料より引用】内村直也によるNHKの有名なラジオドラマのテレビドラマ化。社会的な問題を取り入れつつ、父と娘の物語を展開させていく。「『えり子とともに』は、1949年10月から2年半連続し、えり子ブームをまきおこしたNHKのラジオドラマのテレビドラマ化。えり子(内藤洋子)は、短大の一年生。学校からの帰り道、父・壮太郎(山村聰)が、美しい女性と喫茶店にいるのを見てかたずをのむ。数日後に新聞社をたずねたえり子は、再び父がその女性と会っているのをみてショックをうけ、中学時代同級だった川辺(柴田侊彦)とともにゴーゴー・クラブへ出かけ、ついにウイスキーをあおってしまう……。きょうの第一話は、父親の壮太郎が女性と会っているところを見た、えり子の心の動揺を中心に描く。【この項、読売新聞1969/06/12付より引用】」提供:東レ、花王石鹸、雪印乳業。

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