両親の反対を押し切り結婚した夫婦が、苦心の末に釜飯を考案して駅弁日本一のなるまでの話。国鉄信越本線の横川駅で「峠の釜めし」を売る荻野屋の高見澤みねじ氏をモデルとした物語。本作が放送されたことで「峠の釜めし」と「おぎのや」の存在が全国に知られることとなった。【参考資料：webサイト「脚本データベース」（2024/11/02参照、http://db.nkac.or.jp/top.htm）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1967/06/03～1967/07/15 |
| 放送時間 | 21:30-22:30 | 放送回数 | 7 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 土曜劇場（第２作目） | ||||
| 主な出演 | 池内 淳子(7)、田村 高廣（田村 高広）(7)、松村 達雄(7)、桜井センリ(7)、石山健二郎(7)、夏川 静枝(7)、音無美紀子(7)、森川 信(7)、花柳 喜章(7)、春川ますみ(7)、桑山 正一(7)、菅井 きん(7)、阪 脩(7)、市村 俊幸(7)、犬塚 弘(7)、稲吉 靖(7)、直木みつ男(7)、花村えいじ(7)、 | ||||
| 主な脚本 | 岡田 光治(7) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 法亢 堯次、原島 正夫 | ||||
| 主な演出 | 福中 八朗（福中 八郎）(7) | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | 東京映画、フジテレビ（CX） | ||||
| HP | |||||
