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ドラマ 詳細データチャコねえちゃん

「祖母、父、母、娘、弟という平凡な五人家族の日常生活の中で、小学生の子どもたちが成長していく姿を描くホームドラマ【「DVDビデオVISION」2002/03月号(日之出出版刊)より引用】」「何かチャコちゃんが着替えをしてシミーズ一枚になったりするシーンがあり、そのときチャコちゃんの胸が少し膨らみはじめていることを発見した。ちなみにこのシリーズから弟役として宮脇康之が登場し、次作の「チャコとケンちゃん」を最後に四方晴美はシリーズ主役の座を宮脇康之に譲る。おそらく胸が女らしく膨らみ始めてしまったとき<子役・四方晴美>の歴史も幕を閉じたのであろう【「泉麻人の僕のTV日記」新潮文庫刊より引用】。」チャコちゃんシリーズ第4弾。協力:奥道後国際観光(23)(24)。協賛:伊東かにやホテル(46)、伊東シャボテン公園(46)。【各回サブタイトル】(特記のない限り全ての漢字にはルビが付されているが記載を省略)第1回「シンデレラの靴」、第5回「ボクは誰の子(「子」はルビなし)」、第16回「ぼく、こわいよーッ」、第21回「ひとりぼっちの木登り」、第23回「南の国のうぐいす その一」、第24回「南の国のうぐいす その二」、第33回「拾って来たお兄ちゃん」、第38回「友達になってぇ」、第41回「女の子バンザイ(ルビなし)」、第46回「サボテンのおみやげ」、第49回「パパこっちむいて」、第 回「リボンの少女」(1968/02/29放送)、最終回(第52回)「おにいちゃん さようなら」(1968/03/28放送)。【役名(演技者)】チャコ(四方晴美)、健一(宮脇康之)、パパ(佐藤英夫)、ママ(高田敏江)、おばあちゃん(賀原夏子)、明子の母(筑紫あけみ)、秀夫(榊原秀春)、文吉[1][5][52]・ブン[33](村田やすし)、お菓子屋のおじさん(磯野秋雄)、秀夫の母(豊島八重子)、明子(古田和恵)、デブのおばさん(九重ひろ子)、老人(左卜全)、三智子(藤田淑子)、お巡りさん(本田統)、幼稚園の先生(橋本晴子)、酒屋の小僧(肥土尚弘)、サブ(松岡英則)、美恵(久保弘美)、コン(富山洋志郎)、米屋(江戸家猫八)、老人(落合義雄)、農家の主人(石垣守一)、靴屋の主人(佐野哲也)、酒屋の店員(上野堯)、ダンプ(新倉文男)、安夫(金沢春秀)、ヨシオ(田中謙次)、アキラ(岩森圭亮)、笠原シズ(笠置シズ子)、医師(糸博)、先生(大滝昌之)、タッちゃんの母(渡辺芳子)、沙智子の母(野辺澄江)、利夫(勝亦富美夫)、芳子(中村春美)、四郎(程田光春)、レンちゃん(松村智毅)、トシコ[21]・トシ子[38](高草木真巳)、タッちゃん(野口明夫)、沙智子(中谷高子)、陽子[21]・千加子[38](水谷京子)、野村金平(中村是好)、山崎昌子(二階堂有希子)、野村忠夫(武内文平)、野村拓夫(長谷川雄二)、山崎純子(田中春美)、拓夫の友達(今村和郎)、仝(福本勝美)、奈美のパパ(砂塚秀夫)、そばやのおばさん(真咲美岐)、明夫(蟹江敬三)、奈美(広田治美)、幼稚園の先生(篠原美恵)、自転車の男(菅沼赫)、ブー(望月一昌)、京美(宮本育美)、千加子のママ(関千恵子)、車の小父さん(渡辺明)タイちゃん(根来謙次)、吉本[クレジット表示では「吉」の「士」は「土」](山崎唯)、吉本八重子[クレジット表示では「吉」の「士」は「土」](久里千春)、おじいちゃん(青野平義)、信一のおばあちゃん(村瀬幸子)、重役(伊豆肇)、部長(西田昭市)、女中(松風はる美)、信一(佐藤正三郎)、課長(中原成男)、ゆきえ(磯村みどり)、隣りの奥さん(坂主充子)、店員(三沢康子)、レンちゃん(松村智毅)、和子(竹中国恵)、一男(坪井幸男)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(5)(16)(21)(23)(24)(33)(38)(41)(46)(49)(52))】【参考文献:鈴木義昭氏「神戸映画資料館/山際永三資料室」(http://kobe-eiga.net/webspecial/report/2018/10/565/)、WEBサイト「国際放映」(2020/04/17閲覧、https://www.kokusaihoei.co.jp/database/tv/index.html)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1967/04/06~1968/03/28
放送時間 19:30-20:00 放送回数 52 回 連続/単発 連続
番組名 (チャコちゃんシリーズ)
主な出演 四方 晴美(1)(5)(16)(21)(23)(24)(33)(38)(41)(46)(49)(52)、宮脇 康之宮脇  健)(1)(5)(16)(21)(23)(24)(33)(38)(41)(46)(49)(52)、佐藤 英夫(1)(5)(16)(21)(23)(24)(38)(41)(46)(49)(52)、高田 敏江(1)(5)(16)(21)(23)(24)(33)(38)(41)(46)(49)(52)、賀原 夏子(1)(5)(41)(46)(49)(52)、筑紫あけみ(1)、榊原 秀春(1)(5)、村田やすし(1)(5)(33)(52)、磯野 秋雄(1)、豊島八重子(1)、古田 和恵(1)、九重ひろ子(1)、左  卜全(5)、藤田 淑子(5)、本田  統(5)、橋本 晴子(5)、肥土 尚弘(5)、松岡 英則(5)(33)(52)、久保 弘美(5)、富山洋志郎(5)、江戸家猫八三代目江戸家猫八)(16)、落合 義雄(16)、石垣 守一(16)、佐野 哲也(16)、上野  堯上野  尭)(16)、新倉 文男(16)、金沢 春秀(16)、田中 謙次(16)、岩森 圭亮(16)、笠置シズ子笠置シヅ子)(21)、糸   博(21)、大滝 昌之(21)、渡辺 芳子(21)、野辺 澄江(21)、勝亦富美夫(21)、中村 春美(21)、程田 光春(21)(38)、松村 智毅(21)、高草木真巳(21)(38)、野口 明夫(21)、中谷 高子(21)、水谷 京子(21)(38)、中村 是好(23)(24)、二階堂有希子(23)(24)、武内 文平(23)(24)、長谷川雄二(23)(24)、田中 春美(23)(24)、今村 和郎(24)、福本 勝美(24)、砂塚 秀夫(33)、真咲 美岐(33)、蟹江 敬三(33)、広田 治美(33)、篠原 美恵(33)、菅沼  赫(33)、望月 一昌(33)、宮本 育美(33)(38)(52)、関 千恵子(38)、渡辺  明(38)、根来 謙次(38)、山崎  唯(41)、久里 千春(41)、青野 平義(41)(46)、村瀬 幸子(46)、伊豆  肇(46)、西田 昭市西田 昭一)(46)、松風はる美(46)、佐藤正三郎(46)、中原 成男(46)、磯村みどり(49)、坂主 充子(49)、三沢 康子(49)、松村 智毅(49)、竹中 国恵(49)、坪井 幸男(52)、漆原日登美劇団ひまわり(38)、
主な脚本 門田 俊三(1)(23)(24)(46)、光畑 碩郎光畑 硯郎光畑 磧郎)(2)(15)(22)(26)(32)(39)(44)(52)、中村 定郎(2)(15)、山根優一郎(5)、大石 隆一(16)(21)(38)、井手 俊郎(33)、才賀  明(41)、板谷 紀之(49)
主なプロデューサ 杉山 茂樹
主な演出 (監督:山際 永三(1)(2)、今泉 善珠(5)(16)、今泉 善珠(21)、板谷 紀之(23)(24)(41)(46)(49)、窪川 健造(33)(38)(52))(助監督:萩原  章
原作 (講談社「なかよし」に連載)
局系列 JNN
制作会社 (制作:国際放映、TBS)
制作 (制作担当:名久井寅喜)
音楽 松井 八郎
主題歌 藤田 淑子四方 晴美宮脇 康之宮脇  健)「小鳥の少女」(作詩:薩摩  忠、作曲:松井 八郎
撮影技術 岸 栄一郎、(照明:加藤 角三)(録音:豊田  博(1)、原田  敦(5)(16)(21)(23)(24)(33)(38)(41)(46)(49)(52))(編集:池月  正)(現像:東京テレビ映画(1)(5)、TBS映画社(16)(21)(23)(24)(33)(38)(41)(46)(49)(52))
ビデオ DVD:スバック/パイオニアLDC
美術 小汲  明、(舞台装置:美建興業株式会社)(衣裳提供:チャイルド

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