テレビドラマデータベース
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テレビドラマデータベース発足の経緯
   

雑誌・書籍への原稿執筆について

なお、雑誌・書籍へのテレビドラマに関する原稿書きを承っております。ご用命は作者宛メールにてお願い申し上げます。

2005〜2007年のページ作者(古崎康成)の活動(一部)

過去の活動歴はこちら→ 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年

2007年

 

新聞「東京新聞」2007年12月31日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第14回目)


CLIMAX

大ヒットコンビCD「CLIMAX」の洋楽盤。CD「CLIMAX〜DRAMATIC SONGS OVER SEAS」(ソニーミュージックジャパンインターナショナル、2007/12/19発売)のブックレットの解説文を執筆しています。

 


 

新聞「東京新聞」2007年12月17日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第13回目)


 

新聞「東京新聞」2007年12月3日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第12回目)


 

新聞「東京新聞」2007年11月19日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第11回目)


 

新聞「東京新聞」2007年11月5日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第10回目)


 

週刊現代」2007年11月3日号(講談社刊、2007/10発売)の 「渦中の人の「相関図ジェネレータ」内、「北川景子『モップガール』に海外ドラマ“パクリ騒動”」にコメントを寄せています。 


 

新聞「東京新聞」2007年10月22日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第9回目)


 

新聞「東京新聞」2007年10月8日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第8回目)


 

新聞「東京新聞」2007年9月24日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第7回目)


 

新聞「東京新聞」2007年8月27日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第6回目)


CLIMAX

90年代のドラマ主題歌30曲を網羅したコンビネーションCD「CLIMAX〜DRAMATIC SONGS」(ソニーミュージックダイレクト、2007/08/22発売)のブックレットの解説文を執筆しています。

 

 


 

新聞「東京新聞」2007年7月16日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第5回目)


 

新聞「東京新聞」2007年7月2日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第4回目)


 

新聞「東京新聞」2007年6月18日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第3回目)


 

新聞「東京新聞」2007年6月4日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載第2回目)


 

週刊ザテレビジョン」2007年22号(角川ザテレビジョン刊、2007/05/23発売)の 「TV時評」でドラマ『特急田中3号』を中心としたレビューを寄稿しています。

 

 

 

 


 

新聞「東京新聞」2007年5月21日付朝刊の 「言いたい放談」にコラム原稿を寄稿しています。 (連載開始第1回目)


テレビドラマベスト・テン10年史

テレビドラマ10年間を概観した単行本「テレビドラマベスト・テン10年史1997-2006」(進藤良彦ほか編、愛育社刊、2007/04/20発売)に「古崎康成(テレビドラマデータベース作者)インタビュー」ならびにページ作者の過去のベストテン投稿が掲載されています。

 

 

 

 


 

隔月刊誌「TBS 新・調査情報」2007年3−4月号(東京放送刊、2007/03/01発売)の ドラマレビューを寄稿しています。

 

 

 

 


  

新聞「朝日新聞」(北海道支社版)2007年1月1日付北海道総合面掲載の「 名場面移り行きて1」にコメントを寄せています。


2006年

  

ザ・テレビジョン」(角川書店刊)2006年11月3日 号(10月25日発売)掲載の「TV時評」に『のだめカンタービレ』に関する評論を寄せています。

 

 

 


 

Hotwax 日本の映画とロックと歌謡曲」( ウルトラ・ヴァイヴ発行、シンコーミュージック・エンタテインメント発売)vol.6(2006年10月4日初版)掲載の「Hotwax review」に テレビドラマ『突然の明日』に関するレビューを寄せています。


 

ザ・テレビジョン」(角川書店刊)2006年9月1日 号(8月23日発売)掲載の「TV時評」に『下北サンデーズ』に関する評論を寄せています。

 

 

 


 

新聞「朝日新聞」 (全国版)2006年4月5日付文化総合欄「連ドラ「原作もの」頼み」「漫画や小説もとに…オリジナル激減」にコメントを寄せています。 (取材・文・葉山梢氏)

ドラマに関する資料を集めたホームページ「テレビドラマデータベース」を主宰する古崎康成さんはこう話している。
「原作ものが悪いわけではないが、動機があいまいなドラマが多い。枠があるから題材を探しているとしたら本末転倒。作り手が本当にやりたいと思う作品が見たい」


 

隔月刊誌「TBS 新・調査情報」2006年3−4月号(東京放送刊、2006/03/01発売)の ドラマレビュー「06年冬クール名作は生まれるか?」を寄稿しています。

 

 

 

 


NHKの朝の連続テレビ小説のテーマ音楽を集めたドラマ音楽CD「朝ドラ〜NHK連続テレビ小説テーマ集」(ソニーミュージックダイレクト 2006/02/01発売)のブックレットの解説文を執筆しています。

 


 

週刊誌「週刊文春」2006年1月19日号(2006/01/11発売、文藝春秋刊) 掲載記事「年越し総力取材 芸能スキャンダル福袋」にコメントを寄せています。


 

コミュニケーションマガジン「Leopalace Times」2006年1月号( レオパレス21刊、2006/01/01発行)の特集「2006年トレンド大予想!!ブームの兆しは、レオパレス・タイムズで、つかめ!」 の記事「韓流から始まった純愛ブーム 今年の恋愛事情をプロが予測!」でコメントを寄せています。


 

隔月刊誌「TBS 新・調査情報」2006年1−2月号(東京放送刊、2006/01/01発売)の新春特集「今のテレビ・ラジオへの直言・諫言・提言」に原稿「ドラマは時代を予見するぐらいでなければならない」を寄せています。

 

 

 


2005年

CD「古畑任三郎 サウンド・トラックベスト」(ポニーキャニオン、2005/12/21発売)のライナーの解説を執筆しています。

 

 


週刊誌「週刊文春」2005年12月29日号(2005/12/21発売、文藝春秋刊)掲載記事 「テレビ専門誌では読めない「冬休みテレビ裏ガイド」」にコメントを寄せています。

 

 

 

 


劇場用映画「スクールデイズ」( 森山未來主演、守屋健太郎監督、2005/12/10公開)のプレスシートおよび映画パンフレットに寄稿しています。

 

 

 


雑誌「放送文化 2005年秋号」(NHK出版刊、2005/07/23発売)掲載の特集「深夜ドラマの最前線」にコラム「深夜ドラマ全盛の影で」を執筆しています。

 

 

 

 


NHKの朝の連続テレビ小説のテーマ音楽を集めたドラマ音楽CD「ドラマージュ ザ・モーニング〜NHK連続テレビ小説テーマ集〜」(ソニーミュージックダイレクト 2005/06/29発売)のブックレットの解説文を執筆しています。

 


   

キネマ旬報」2005年6月下旬号(2005/06/04発売、キネマ旬報社刊)掲載 特集「早春スケッチブック」内のDVD広告(出稿:ポニーキャニオン)に推薦コメントを寄せています。

 


  

週刊誌「週刊文春」2005年6月2日号(2005/05/26発売、文藝春秋刊)掲載記事 「「母親タレントビジネス」の意外な勝者」にコメントを寄せています。

 


  

週刊誌「週刊文春」2005年4月28日号(2005/04/21発売、文藝春秋刊)掲載記事 「この春ブレイク『女性CMタレント』新星4人」にコメントを寄せています。

 


  

週刊誌「週刊文春」2005年2月17日号(2005/02/10発売、文藝春秋刊)掲載記事 「小誌1000人アンケート『女性芸能人好感度格付け』」にコメントを寄せています。

 



古崎康成

上記のほかにも裏方として細かい仕事をしておりますが、スペースの都合で割愛しております。

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