テレビドラマデータベース
www.tvdrama-db.com
雑誌・書籍への原稿執筆について
なお、雑誌・書籍へのテレビドラマに関する原稿書きを承っております。ご用命は作者宛メールにてお願い申し上げます。
過去のページ作者(古崎康成)の活動 (一部)★2003年
他の年の活動歴はこちら→ 最近年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年
2003年 | |
|
「AURA 162」(2003/12/24発行、 フジテレビ編成制作局調査部刊、非売品) 掲載の特集『「冬の時代」のドラマ』に寄稿「「冬の時代」に光るもの」を執筆しています。
|
|
「別冊宝島936 面白さのツボ!三谷幸喜の全仕事」(2003/12/13発売、宝島社刊) に寄稿「重厚な映像が持ち味の大河ドラマの演出陣に、軽妙さが売りの三谷脚本が描けるのか!」および「三谷ドラマのほぼ全作品解説」を執筆しています。
表紙イラスト・久木田知子、AD・中山伸二、デザイン・スペースアド(南雲みどり)、坂口寛高、J-DESIGN、GREIF
|
|
週刊誌「週刊文春」2003年12月11日号(2003/12/04発売、文藝春秋刊)掲載記事「2003年ドラマ最悪男優・女優賞は誰だ!」」にコメントを寄せています。
表紙イラスト・和田誠
|
|
フジテレビ・ドラマ主題歌・挿入歌コンビレーション・CD「LOVE STORIES」IV(ポニーキャニオン2003/11/19発売)ブックレットの解説文を執筆しています。
|
|
週刊誌「週刊SPA!」2003年11月18日号(2003/11/11発売、扶桑社刊)掲載「80年代ブームの歩き方」 のテレビドラマ部分にコメントを寄せています。
表紙デザイン:亀海昌次 |
|
フジテレビ・ドラマ主題歌・挿入歌コンビレーション・CD「LOVE STORIES」I〜III(ポニーキャニオン2003/10/01発売)ブックレットの解説文の一部を執筆しています。
|
「別冊宝島870 僕たちの好きな倉本ドラマ」(2003/09/27発売、宝島社刊) に記事「倉本ドラマと山田ドラマ、その違いはどこにある?」およびコラム「君は倉本映画を見たか」を執筆しています。また、「倉本ドラマのクロニクル」へのデータ提供ならびに全体の校閲も協力しています。
|
|
|
週刊誌「an・an」No.1382(2003/09/24発売、マガジンハウス刊)掲載記事「どうしても欲しい男の手に入れ方」にネタを提供しています。
|
|
週刊誌「週刊SPA!」2003年9月9日号(2003/09/02発売、扶桑社刊)掲載記事「ヴィアブルの泉」にネタを提供しています。
表紙デザイン:亀海昌次 |
|
月刊誌「日経ネットナビ」2003年8月号(2003/06/29発売、日経BP社刊)掲載記事「DVDレコーダーから始めるn@vi流AVライフ」にDVDレコーダーのユーザーとしてのコメントを寄せています。
イラスト表紙:永井博、表紙デザイン:今氏亮二 |
|
週刊誌「FLASH
EXCITING」2003年7月30日増刊号(2003/06/27発売、光文社刊)掲載記事「'03年4〜6月期「連ドラ」マル秘視聴率全回ひんむく!!」にコメントを寄せています。 |
|
時事通信社配信の4月開始ドラマの傾向分析に関する記事にコメントを寄せています。 配信記事の掲載紙・掲載日は以下のとおり。(掲載日順)
八重山毎日新聞 2003/04/18付 6面 |
|
月刊誌「日経トレンディ」2003年5月増刊号(2003/04発売、日経ホーム出版社刊)掲載記事「深化を続けるカリスマサイト」
で取材を受けています。
|
|
週刊誌「FLASH EXCITING」2003年4月20日増刊号(2003/03発売、光文社刊)掲載記事「'03年1月〜3月期 主要ドラマ「視聴率」を全回調査!!」にコメントを寄せています。
|
|
週刊誌「週刊文春」2003年3月13日号(2003/02/27発売、文藝春秋刊)掲載記事「連続告発企画・テレビが病んでいる(5)「「陳腐・稚拙・荒唐無稽」三重苦ドラマがなぜ量産される?」にコメントを寄せています。
表紙イラスト:和田誠 |
|
週刊誌「週刊SPA!」2003年2月25日号(2003/02/18発売、扶桑社刊)掲載「ドラマDVDボックス選びのツボ」にコラム「ドラマDVD探しはスタッフから辿れ!」を寄稿。また、古崎康成とコラムニスト・ペリー荻野さんとの対談「テレビドラマ達人が指南!初めてでも失敗しないドラマDVDの選び方」が掲載されました。
|
|
|
古崎康成 |
上記のほかにも裏方として細かい仕事をしておりますが、スペースの都合で割愛しております。
他の年の活動歴はこちら→ 最近年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年
無断転載はご遠慮ください。リンクはご自由に。
掲載内容については各自の責任において利用してください。当方では責任を負いません。
Copyright Furusaki Yasunari 1997-2006