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ドラマ 詳細データ海より深き―かさぶた式部考―

第20回芸術祭賞受賞作品。第5回日本テレフィルム技術賞奨励賞受賞(撮影)作品。「炭鉱のガス爆発で悲惨のどん底に突き落とされた一家の親と子、夫と妻、嫁と姑の愛と悲しみと性の苦悩を追究。近代日本のすべての「かさぶた」を一身に背負って生きる民衆の姿を描いた。秋元松代が宮崎市郊外の法華寺に残る和泉式部の伝説から発想、わが国の庶民の諦観、無常観に照明を当て、切り込んだ。巡礼の地、篠栗などにロケしたオール・フィルム作品。【この項、「RKB放送史事典-RKB毎日放送50年記念-」(2001年、RKB毎日放送刊)より引用】」九州へ漂流したという和泉式部伝説をその発想の源に、日本に昔からある悲劇性を現代風にアレンジしている。のちに題名を『かさぶた式部考』として戯曲でも書かれ、毎日芸術賞を受賞、さらにこの戯曲をもとに熊井啓監督で映画化もなされた。「宇都宮大学の守安敏久氏の論文「秋元松代『かさぶた式部考』--テレビドラマから戯曲へ」によると、秋元松代氏はドラマ制作の段階で『かさぶた式部考』を題名にする予定だったが、スポンサーの製薬会社から苦情が来たため、変更を余儀なくされたそうです。(この題名変更のエピソードは、山際淳司氏の著作から引用されています)しかし、横浜・放送ライブラリーで本作の映像を見たところ、その「かさぶた式部考」は完全にボツにはせず、サブタイトルにまわしたのだなと考えることができます。【この項、文:たぶれっと】」【データ協力:たぶれっと】
キー局 RKB 放送曜日 放送期間 1965/11/21~1965/11/21
放送時間 20:00-20:56 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 北林 谷栄小林 昭二坂口美奈子阪口美奈子)、南田 洋子下川 辰平RKB放送劇団)、北川 湛子RKB放送劇団)、若尾 延子RKB放送劇団)、吉野 佳子今福 正雄中川 豊子山田 孝子中原恵己子吉永 倫子中島すえみ
主な脚本 (作:秋元 松代
主な演出 久野 浩平、(演出補:生川 之雄秋永 龍一阿部 正春
局系列 JNN
制作会社 RKB
制作 武  敬子、小部 正敏、(進行:佐々木信雄、岡本 定実)
音楽 佐藤慶次郎、(効果:藤木大二郎
撮影技術 半田 明久、(技術:浜田 桂一)(編集:粟村 皓司)(照明:榊   勲)(音声:馬瀬  博
美術 張  盛雄、(化粧:木村 博子)(衣装:萩原ふみ子)(タイトル:豊増 秀男谷村 昌子

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