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ドラマ 詳細データモンスター MONSTER

“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合いまるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう異色のリーガル・エンターテインメント!物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判を掻き回す型破りな“モンスター”だからこそ 人間が訳もなく悪意に満ちてしまう“モンスター”になる瞬間を見逃さず冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく。●#01「趣里主演・キュートな型破り弁護士爆誕!法廷ゲーム開幕」…神波亮子(趣里)は突然、大草圭子(YOU)が所長を務める「大草圭子法律事務所」に現れ、「弁護士をやってみることにした」と言い出す。装いに弁護士らしさもなく、素性もわからない、ただただ弁護士バッジを見せつけてくる亮子に東大法学部卒の若手弁護士・杉浦義弘(ジェシー)は戸惑いを隠せない中、大草は亮子が来ることを知っていたようであっさりと受け入れてしまう。さらに亮子は杉浦が断るつもりであった自殺教唆の罪で起訴された塩屋遼(萩原利久)の弁護に立候補。彼は交際相手の川野紗江(藤吉夏鈴)に自殺未遂の過去があることを知りながら、「死ね」とメッセージを送ったという。しかも彼女はカウンセラーの梅本ますみ(美波)の元に通うほど日常的に精神を病んでいた。自殺教唆は前例が少ない事件とあって、杉浦は新人には無理だと進言するが、反対に大草から命じられ、亮子をサポートすることに。接見した塩屋は、憔悴しきった様子で自殺した紗江への謝罪を口にし、決して彼女の死を願ったわけではなく、むしろ自分が死にたいと思っていたと話す。実際、死の直前の2人のやりとりは、塩屋の「消えたい」というメッセージから始まっていた。亮子は紗江の上司である上岡(戸田昌宏)や紗江の実家に話を聞きに行くが、当然、彼らが被告の弁護人である亮子の言葉に耳を傾けるはずもなく、八方ふさがりになった亮子は思いもよらぬ行動に出る。【以上、関西テレビ番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力:群馬県/ぐんまフィルムコミッション(1)、昭和庁舎(1)、ハナイビル(1)、吉本産業株式会社(1)、STUDIO MARLMARL(1)、株式会社ファンギルド(1)、Haikey 5 Cafe(1)、Roasted COFFEE(1)、CANAL CAFE(1)、株式会社フローラル(1)、F・リンクホーム株式会社(1)、モンマートまつやま(1)。協力:ビデオスタッフ、UPSIDE(アップサイド)、tv asahi create(テレビ朝日クリエイト)、日映装飾美術、松竹衣裳、MARVEE、タダ、ワンダーライト、BULL(ブル)、FILM、マリンポスト、フォノンスコア、TMC レモンスタジオ、MysticCraft、三映の台本(三映印刷株式会社)、(株)コンガス、ブルーフラッグ、日本照明、RekmOba、株式会社セクセリ。【放送日時補足】第1回は15分の拡大版(月曜22:00~23:09)。【各回サブタイトル】(※番組内では表記なし、EPG番組表記載のもの)#01「趣里主演・キュートな型破り弁護士爆誕!法廷ゲーム開幕」(2024/10/14放送)、#02「趣里主演!歌詞丸パクリ疑惑のアイドルが秘策で大逆転!?」(2024/10/21放送)、#03「SNSで秘密の精子提供…経歴詐称トラブルを解決せよ!」(2024/10/28放送)、#05「疑惑の高額医療ツアーの闇を暴け!背後に最強弁護士の父!?」(2024/11/11放送)、#06「医療裁判決着!無敗の父VS無敗の娘!切り札は衝撃の真実!?」(2024/11/18放送)、#07「名作ドラマ聖地で感電事故!1億請求の裏に巡礼ビジネスの闇」(2024/11/25放送)、#10「最終決戦!環境汚染訴訟でリベンジマッチ!父親をぶっ潰せ!」(2024/12/16放送)。【役名(演技者)】神波亮子(趣里)、杉浦義弘(ジェシー)、粒来春明(古田新太)、大草圭子(YOU)、村尾洋輔(宇野祥平)、村尾由紀子(音月桂)、城野 尊(中川翼)、シホ(なえなの)、寺田晃司(本多力)、益岡伸也(津村知与支)、黒川正博(山中聡)。五条亜佐美(佐津川愛美)、斉藤文哉(佐藤寛太)、長岡茉由(吉本実憂)、五条和彦(渋谷謙人)、サトウエマ(秋元才加)、サトウマサル(石橋凌)、岡本久嗣(阿南健治)、梶田素子(島田桃依)、前園里佳子(堀未央奈)、坂口武広(林泰文)、栗本 颯(坂元愛登)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1))】
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 2024/10/14~2024/12/23
放送時間 22:00-: 放送回数 11 回 連続/単発 連続
番組名 月10ドラマ
主な出演 趣里(1)-(3)(5)-(7)(10)、ジェシー(SixTONES) (1)-(3)(5)-(7)(10)、古田 新太(1)-(3)(5)-(7)(10)、YOU(1)-(3)(5)-(7)(10)、宇野 祥平(1)-(3)(5)-(7)(10)、音月  桂(1)-(3)(5)-(7)(10)、萩原 利久(1)、美波(1)、中川  翼(1)-(3)(5)-(7)(10)、藤吉 夏鈴櫻坂46)(1)、戸田 昌宏(1)、辻  凪子(1)、辻 しのぶ(1)、村中 玲子(1)、池浪 玄八(1)、瑞木健太郎(1)、谷  麻帆(1)、中川 梨花(1)、秦 令欧奈(関西テレビアナウンサー)(1)、なえなの(2)、本多  力(2)、津村知与支(2)、山中  聡(2)、佐津川愛美(3)、佐藤 寛太(3)、吉本 実憂(3)、渋谷 謙人(3)、秋元 才加(5)(6)、石橋  凌(5)(6)、阿南 健治(5)、島田 桃依(5)(6)、堀 未央奈(7)、林  泰文(7)、坂元 愛登(8)、前田 敦子(9)(10)、トループ(1)、アネットワーク(1)、タチロークプロ(1)、アミティープロモーション(1)、古賀プロダクション(1)、スエニョ(1)、スカイアイ・プロデュース(1)、群馬県ボランティアエキストラのみなさん(1)、ボランティアエキストラのみなさん(1)、
主な脚本 橋部 敦子(1)-(3)、(プロット協力:圓岡由紀恵(3)(4))
主なプロデューサ (チーフプロデューサー:河西 秀幸)(プロデューサー:加藤 春佳山本 喜彦大塚 安希)(アソシエイトプロデューサー:永富康太郎)(協力プロデューサー:布施  等)(AP:新井富美子)(スチール:山崎 永寿
主な演出 三宅 喜重(1)、木内 健人樹下 直美(3)、(助監督:ジャバ(1))(タイトルバック:嶋津 穂高)(メイキング・SNS:藤原 基幹)(法律監修:室谷光一郎山崎 絢香室谷総合法律事務所))(刑務監修:古谷 謙一(1))(リーガルアドバイザー:芦原愛一郎(1))(記録:田中久美子(1)、福寿 香里(3))
局系列 FNN
制作会社 (制作:MMJ(メディアミックス・ジャパン)、カンテレ(KTV))
制作 (制作担当:武田 旭弘)(制作主任:岩崎 晋一)(スケジュール:近藤 幸子)
企画 (編成:塚越 弓平田淵 麻子(CX))(PRディレクター:野尻 喜昭)(宣伝:大澤 郁子)(広告:豊増  雄)(ホームページ:伊藤万里子)(コンテンツ統括:中林 佳苗)(データ放送:家泉 恭介)(ライツ:森岡 弘和
音楽 菅野 祐悟、(MA:川口  俊)(サウンドデザイン:石井 和之)(音響効果:土井 浩平)(音楽協力:メディアプルポ
主題歌 ちゃんみな「FOREVER」(NO LABEL MUSIC/Warner Music Japan)、(オープニング曲:I Don't Like Mondays.「Shadow」(Rhythm zone))
撮影技術 東田 博史、(技術プロデュース:中村もも子)(照明:泉田  聖)(録音:桜井 秀一)(ビデオエンジニア:関口 和也)(編集:朝原 正志)(VFX:田中 貴志)(ライン編集:亮木 雄大)(編集デスク:冨田 健吾)(ドローン:北村 琢也)(ロケ:studioK)(スタジオ管理:金子 康貴
HP
美術 村上 輝彦、(デザイン:久渡明日香)(装飾:高橋 俊秋)(大道具:安藤 朋希)(建具:石井 洋介)(ヘアメイク:石井 薫子)(ヘアメイク(趣里専属):カワムラノゾミ)(小道具:戸嶋 歩美)(撮影機材協力:SIGMA(1))(画面制作:本田 貴雄)(衣裳制作:ANREALAGE(1)(森永 邦彦(1)、志村 典昭(1)))

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