連続アニメーション『うる星やつら（1981年～1986年）』（放送期間：1981/10/14～1986/03/19、全195回）の一編。「草木も眠る丑三つ時、あたるは牡丹灯篭に誘われてどこぞへと消えて行く。朝、帰ってきたあたるの顔を見れば、生気を失ったようにヤセこけていた…。あたるの後をつけていくラムたちが見たものは、了子のいる女子寮!?【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名（声の演技者）】ラム（平野文）、諸星あたる（古川登志夫）、テン（杉山佳寿子）、面堂（神谷明）、錯乱坊（永井一郎）、了子（小山茉美）、サクラ（鷲尾真知子）、あたるの母（佐久間なつみ）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1984/08/29～1984/08/29 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：平野 文、古川登志夫、杉山佳寿子、神谷 明、永井 一郎、小山 茉美（小山 まみ）、鷲尾真知子、佐久間なつみ、村山 明、西村 智博、島田 敏、大城 松美（大城まつみ）、神代 智恵、松井菜桜子、） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成：柳川 茂）（脚本：まるおけいこ） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 長谷川 洋、（フジテレビ・プロデューサー：岡 正） | ||||
| 主な演出 | （チーフディレクター：やまざきかずお（山崎 和男））（アシスタントディレクター：西村 純二）（絵コンテ・演出：鈴木 行）（オープニング エンディング アニメーション：南家こうじ（南家 講二）） | ||||
| 原作 | 高橋留美子（（小学館 週刊少年サンデー）連載）） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作：ディーン、スタジオぴえろ）（制作：キティ・フィルム、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （制作担当：渡邉 明（渡辺 明））（設定制作：神谷 誠）（進行：半澤 正幸）（設定デスク：保原 剛仁） | ||||
| 企画 | 落合 茂一 | ||||
| 音楽 | 風戸 慎介、安西 史孝、星 勝、（音響監督：斯波 重治）（録音：ニュージャパンスタジオ（ニュー・ジャパンスタジオ））（調音：桑原 邦男）（効果：依田 安文） | ||||
| 主題歌 | （オープニングテーマ：成清加奈子「うる星やつら「パジャマ・じゃまだ！」」（詞：康 珍化、曲：林 哲司、編曲：椎名 和夫）（徳間ジャパン））（エンディングテーマ：リッツ「うる星やつら「恋のメビウス」」（詞：實川 翔、久保田さちお、曲：早川 博二、編曲：VS）（キティ・レコード）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：小山 信夫）（撮影：スタジオぎゃろっぷ（枝光 弘明、羽山 泰功、小堤 勝哉））（編集：森田編集室（坂本 雅紀、宮内季美子）、森田 清次）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン：高田 明美）（美術監督：新井 寅雄）（作画監督：森山ゆうじ）（原画：奈良みつ子、津久井明子、市川 吉幸、川名久美子、大滝 友子、酒井 啓史、広田麻由美、土器手 司、森山ゆうじ）（動画制作：清野 良夫）（動画チェック：三枝 直）（動画：佐藤 祐一、米田 宏、大久保政雄、大森 貴弘、金子 勝典、飯島 傑）（背景：デザインオフィス メカマン（村井 弘子、千葉 薫、深田 雅人、高屋 法子、青木 龍夫））（仕上：中川 律子、竹田美佐子、浅見理恵子、成川 秀子、坂本 洋子、狩野 主税）（色指定：阿部ゆかり）（特効：斉藤 丈史）（メカ設定：佐藤 正浩）（オープニングイラスト：高田 明美）（タイトルデザイン：マキ・プロダクション（牧 正宏、安食 光弘）） | ||||
