連続アニメーション『うる星やつら（1981年～1986年）』（放送期間：1981/10/14～1986/03/19、全195回）の一編。「いまだ懲りないクラマ姫の今度のターゲットは竜之介!? いいかげんに契りの相手を見つけて欲しい部下のカラス天狗が持ち出したのは、性転換銃！ さらには親父の思惑も絡んで、竜之介大ピンチ!!【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名（声の演技者）】ラム（平野文）、諸星あたる（古川登志夫）、面堂（神谷明）、クラマ（吉田理保子）、パーマ（村山明）、あたるの母（佐久間なつみ）、龍之介［クレジット表記のママ、サブタイトル明記の「竜之介」と不一致］（田中真弓）、龍之介の父（安西正弘）、長老（池田一臣）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1983/05/11～1983/05/11 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：平野 文、古川登志夫、神谷 明、吉田理保子、村山 明、佐久間なつみ、田中 真弓、安西 正弘、池田 一臣、千葉 繁、二又 一成、島田 敏、西村 智博、） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成：伊藤 和典）（脚本：伊藤 和典） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 久保 真、稲毛 正隆、（フジテレビ・プロデューサー：岡 正） | ||||
| 主な演出 | （チーフディレクター：押井 守）（絵コンテ：安濃 高志）（演出：押井 守）（オープニング エンディング アニメーション：南家こうじ（南家 講二）） | ||||
| 原作 | 高橋留美子（（小学館・週刊少年サンデー）連載）） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作：スタジオぴえろ）（制作：キティ・フィルム、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （設定進行：深草 礼子）（制作進行：山内 拓司、保原 剛仁、久島 一仁）（プロダクションマネージャー：光森 裕子） | ||||
| 企画 | 落合 茂一 | ||||
| 音楽 | 風戸 慎介、安西 史孝、（音響監督：斯波 重治）（録音：ニュー・ジャパンスタジオ）（調音：桑原 邦男）（効果：依田 安文） | ||||
| 主題歌 | （オープニング・テーマ：松谷 祐子「うる星やつら「ラムのラブソング」」（詞：伊藤アキラ、曲・編曲：小林 泉美）（キャニオン・レコード））（エンディングテーマ：バージンVS「うる星やつら「星空のサイクリング」」（詞・曲・編曲：バージンVS）（キティ レコード）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：小山 信夫）（撮影：スタジオぎゃろっぷ（枝光 弘明、田村 洋、羽山 泰功、小堤 勝哉）、若菜 章夫）（編集：森田編集室（坂本 雅紀、宮内季美子、河野 淳子））（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン：高田 明美）（美術監督：新井 寅雄）（作画監督：平野 俊弘）（原画：垣野内成美、今渡雄一郎、小林 明美、福島 喜晴）（動画チェック：児玉やえこ、大野 恵子）（動画：わぁぷ（清原 則子、中村 志保、真栄城京子、矢島 千恵、矢島 万理））（背景：スタジオコスモス（梶谷 雅夫、田村 恵子、千々波美恵子、桶渡ひろみ、上村 協子、佐々木真夫））（仕上協力：はだしぷろ、大阪アニメワールド（大坂アニメワールド）、米澤 龍雄、米澤貴美子、大谷 智子、早川まゆみ、河村美砂子）（色指定：内田千代子、中峯みどり）（特効：阿部 郷）（仕上：西村美智子、長谷川恵美、石田 幸恵）（タイトルデザイン：杉澤 英樹） | ||||
