連続アニメーション『うる星やつら（1981年～1986年）』（放送期間：1981/10/14～1986/03/19、全195回）の一編。「面堂のホテルのプールに住む、悲観的な妖怪はとうとうプールを追い出される。いったんはあたるの家のお風呂に住みつくけど、ここも追い出されるはめに。結局海に捨てられることになるが、そこにはサクラとつばめがいて…。【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名（声の演技者）】ラム（平野文）、諸星あたる（古川登志夫）、しのぶ（島津冴子）、テンちゃん（杉山佳寿子）、錯乱坊（永井一郎）、あたるの父（緒方賢一）、あたるの母（佐久間なつみ）、面堂（神谷明）、さくら（鷲尾真知子）、尾津乃ツバメ（井上和彦）、妖怪（八奈見乗児）、ダッピャ怪獣（安宅誠）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1982/06/30～1982/06/30 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：平野 文、古川登志夫、島津 冴子、杉山佳寿子、永井 一郎、緒方 賢一、佐久間なつみ、神谷 明、鷲尾真知子、井上 和彦、八奈見乗児、安宅 誠（滝 乙彦、あたか 誠）、） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成：伊藤 和典）（脚本：福井 忠） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 布川ゆうじ、井上 堯男、（フジテレビ・プロデューサー：岡 正） | ||||
| 主な演出 | （チーフディレクター：押井 守）（絵コンテ・演出：小島多美子）（オープニング エンディング アニメーション：南家こうじ（南家 講二）） | ||||
| 原作 | 高橋留美子（（小学館・週刊少年サンデー）連載）） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作：スタジオぴえろ）（制作：キティ・フィルム、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （制作担当：久保 真）（設定進行：深草 礼子）（進行：坂口 建次、林 喜宏、山内 拓司）（プロダクション・マネージャー：松本 堯一） | ||||
| 企画 | 落合 茂一 | ||||
| 音楽 | 風戸 慎介、安西 史孝、（音響監督：斯波 重治）（録音：ニュー・ジャパンスタジオ）（調音：桑原 邦男）（効果：依田 安文） | ||||
| 主題歌 | （オープニング・テーマ：松谷 祐子「うる星やつら「ラムのラブソング」」（詞：伊藤アキラ、曲・編曲：小林 泉美）（キャニオン・レコード））（エンディング・テーマ：ヘレン笹野「うる星やつら「心細いな」」（詞：地恵子シュレイダー、實川 翔、曲：小林 泉美、編曲：星 勝）（東芝EMI）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：小山 信夫）（撮影：スタジオぎゃろっぷ（豊永 安義、枝光 弘明、黒沢長二郎、小堤 勝哉）、若菜 章夫）（編集：森田 清次、小松みどり）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン：高田 明美）（美術監督：新井 寅雄）（作画監督：遠藤 麻未（えんどう麻未、えんどう麻美））（原画：金沢 勝真、石井 邦幸、斉藤 文康、金子 康良）（動画チェック：吉野八重子）（動画：わあーぷ、DO BEE!、AGU、高岡 希一、渡辺 明美）（背景：アイプロダクション（井上 徹雄、中山 益男、西永 一光、山本 順子、平田 賢司））（仕上協力：DO BEE!、はだしぷろ（はだしプロ）、アートキャッツ）（色指定：内田千代子、中峯みどり）（特効：阿部 篤）（仕上：荻原 穂美、清水理智子、西村美智子）（タイトルデザイン：杉澤 英樹） | ||||
