連続アニメーション『うる星やつら（1981年～1986年）』（放送期間：1981/10/14～1986/03/19、全195回）の一編。「●「春うらら居眠り教室」…春うらら、教室では生徒たちがグッスリと眠りこんでいた。実は落第した精霊の仕業で、追試がわりに毎年行われていたのだ。なんとか眠らそうとする春眠であったが、あたる、ラム、面堂がまだ起きていて…。●「桃の花 歌合戦」…桃の花を愛でながら歌を詠むとき、現れるは美しき桃の精と人喰い歌仙。そんな伝説の残る場所で歌会をするあたる一行。伝説を一笑するあたるだが、目の前に桃の精と人喰い歌仙が現れて、詠み比べを挑むが!?【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名（声の演技者）】ラム（平野文）、諸星あたる（古川登志夫）、しのぶ（島津冴子）、錯乱坊（永井一郎）、あたるの父（緒方賢一）、あたるの母（佐久間なつみ）、テンちゃん（杉山佳寿子）、メンドウ（神谷明）、ラン（井上瑤）、万珍楼（肝付兼太）、さくら（鷲尾真知子）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1982/03/17～1982/03/17 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：平野 文、古川登志夫、島津 冴子、永井 一郎、緒方 賢一、佐久間なつみ、杉山佳寿子、神谷 明、井上 瑤、肝付 兼太、鷲尾真知子、千葉 繁、安達 忍、TARAKO、飯塚 昭三、） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成：山本 優）（脚本：泉 一郎）（文芸制作：伊藤 和典） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 布川ゆうじ、井上 堯男、（フジテレビ・プロデューサー：岡 正） | ||||
| 主な演出 | （チーフ ディレクター：押井 守）（演出：押井 守、早川 啓二）（オープニング エンディング アニメーション：南家 講二（南家こうじ）） | ||||
| 原作 | 高橋留美子（（小学館・週刊少年サンデー）連載中）） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作：スタジオぴえろ）（制作：キティ・エンタープライズ、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （制作担当：伏川 政明）（制作進行：喜多川洋一、坂口 建次）（制作デスク：久保 真） | ||||
| 企画 | 落合 茂一 | ||||
| 音楽 | 風戸 慎介、安西 史孝、（音響監督：斯波 重治）（録音：ニュー・ジャパンスタジオ）（調音：桑原 邦男）（効果：依田 安文） | ||||
| 主題歌 | 松谷 祐子「うる星やつら「ラムのラブソング」「宇宙は大へんだ！」」（詞：伊藤アキラ、曲：小林 泉美）（キャニオン・レコード） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：小山 信夫）（撮影：スタジオぎゃろっぷ（豊永 安義、中野 純一、枝光 弘明、若菜 章夫））（編集：森田 清次）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン：高田 明美）（美術監督：中村 光毅、今村 立夫）（作画監督：遠藤 麻未（えんどう麻未、えんどう麻美））（原画：高橋 資祐、石井 邦幸、山本 直子、金沢 勝真）（動画チェック：鈴木まりこ（鈴木まり子））（動画：小松ひな子、藤野 京子、児山 昌弘、青池 直美、スタジオわぁぷ）（背景：スタジオコスモス（石原あきこ、佐々木真夫、上村 協子）、プロダクションアイ（井上 徹雄、西永 一光、平田 賢治））（仕上協力：アートキャッツ、DO BEE!、はだしぷろ（はだしプロ））（色指定：内田千代子）（特殊効果：阿部 郷）（セル検査：白男川由美、清水理智子、荻原 穂美）（タイトルデザイン：杉澤 英樹） | ||||
