奥多摩の熱き駐在・江波が帰ってきた！韓国からやってきた謎多き親子をもてなす江波。さらに都内では身元不明の殺人事件。点と点が線になって一つの真実が明らかに…!?2023年夏。奥多摩では外国人旅行客が増加。水根の“駐在さん”江波敦史(寺島進)も、この日は日本語がわからず困っていたパク・ジョンホ（ユン・ソンモ）の世話に追われる。内田遼子（笛木優子）の通訳で娘ミヨン（浅田芭路）と夏休み旅行中だとわかり、水根旅館に宿泊することに。だが旅行中だというのに２人は１日中部屋に籠りっきりで…。都内の廃倉庫では女性の刺殺体が発見される。加倉井管理官（北村有起哉）は、強い怨みによる犯行と見立てるが…。時を同じくして、奥多摩でも水根渓谷の浅瀬で男性の変死体が。運転免許証を所持しており、奥多摩署の和泉玲香（藤井美菜）は事故と事件の両面で捜査を進めるが、免許証が偽造だと判明し殺人の線が濃厚に。やがて別の場所で起きた２つの不可解な事件は、意外な繋がりを見せ始めるーー。【以上、テレビ東京番組広報資料より引用】【役名（演技者）】江波敦史（寺島進）、加倉井国広（北村有起哉）、内田遼子（笛木優子）、和泉玲香（藤井美菜）、池原孝夫（鈴之助）、金沢公之（梨本謙次郎）、穴水虎夫（徳井優）、輪島義男（山口祥行）、沢井真紀（小林星蘭）、沢井啓太郎（お宮の松）、沢井ふたば（玉野るな）、笹崎治子（茅島成美）、御子柴浩司（福士誠治）、池原美也子（市毛良枝）、パク・ジョンホ（ユン・ソンモ）、ミヨン（浅田芭路）、堀部工（坪倉由幸）、新川琴音（北原里英）、須黒忠男（杉山恵一）、白坂悠介（北代高士）、高幡正孝（黒川英二）。