• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データインフォーマ

ポンコツ記者(佐野玲於)が元ヤクザのカリスマ情報屋(桐谷健太)の運転手に!?社会を裏で操る“インフォーマ”との出会いで、地獄への扉が開く!●第1回「カリスマ情報屋とポンコツ記者、奇妙なバディ誕生」…三島寛治(佐野玲於)は、主にゴシップ記事を扱う『週刊タイムズ』の記者。熱い思いを持って入社したものの、有名人のスキャンダルばかりを追いかける日々に、どこか虚しさや違和感を覚えていた。そんなある日、三島は編集長の長澤あすか(MEGUMI)の指示で、尼崎まである人物を迎えに行く。長澤は、「普通に生きていたら見られない世界を見たい」という、三島のかつての願いを叶えるチャンスだと送り出すが、待っていたのはどう見てもカタギではない男・木原慶次郎(桐谷健太)。元2代目西宮会の若頭補佐で、現在は裏社会、政治、芸能、あらゆる分野に精通し、情報屋の中でも都市伝説的な存在“インフォーマ”として、その名を知られる人物だった。同じ頃、都内のホテルでは、謎の男(森田剛)が、秘書らしき人物と商談をしている。多額の報酬を提示された男は、「3日で終わらせる」と成功を約束して…。木原は三島を“ポンコツ”と呼び、自らの運転手に指名。東京へ来るのは5年ぶりだという。歌舞伎町のキャバクラへ足を運ぶと、そこでは顔見知りのホステス・ナナ(北香那)が木原を出迎える。ナナは、三島が“ポンコツ”と名付けられた事を知ると、「二代目ポンコツ君、死んじゃだめだよ」と何やら意味深な言葉を投げかける。その理由を三島が尋ねようとした次の瞬間、スマホが鳴り、木原の表情が一変する。それは、前代未聞ともいえる第一の殺人事件の知らせだった…。【以上、関西テレビ番組広報資料より引用】【各回サブタイトル】第1回「カリスマ情報屋とポンコツ記者、奇妙なバディ誕生」(2023/01/19放送)、最終回(第10回)「情か、刃か」(2023/03/23放送)。【役名(演技者)】浅倉あい(寺田藍月)。
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 2023/01/19~2023/03/23
放送時間 24:25-24:55 放送回数 10 回 連続/単発 連続
主な出演 桐谷 健太(1)(10)、佐野 玲於(GENERATIONS)(1)(10)、森田  剛(1)(10)、石橋 蓮司(1)(10)、北  香那(1)(10)、淵上 泰史(1)(10)、濱津 隆之(1)(10)、般若(1)(10)、二ノ宮隆太郎(1)(10)、藤井 陽人(1)(10)、西村 元貴(1)(10)、田島  亮(1)(10)、一ノ瀬ワタル(1)(10)、MEGUMI(1)(10)、山中  崇(1)(10)、高橋 和也(1)(10)、宮川一朗太(1)(10)、千葉 哲也(1)(10)、寺田 藍月(7)、横浜流星(10)、海津 雪乃
主な脚本 酒井 雅秋澤口 明宏
主なプロデューサ (プロデュース:豊福 陽子角田 道明)(協力プロデュース:岡光 寛子
主な演出 (総監督:藤井 道人)(監督:藤井 道人逢坂  元曽根 隼人林田 浩川)(監修:沖田 臥竜(原作も))
原作 沖田 臥竜(監修も)(「インフォーマ」(サイゾー文芸部 刊))
局系列 FNN
HP

Tag Cloud

佐野玲於 桐谷健太 沖田臥竜 三島 カリスマ情報屋 ポンコツ記者 ポンコツ 木原 インフォーマ バディ誕生 GENERATI... 澤口明宏 酒井雅秋 人物 運転手 長澤あすか 見る 長澤 尼崎 出迎える 裏社会 森田剛 第一 名付ける 1回 違和感 知る 一変 入社 チャンス

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供