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ドラマ 詳細データかんばん猫 KA N BA N NE KO

都内に実在する書店、居酒屋、古美術店、銭湯に、猫がいることで人気のお店がある。その店の“かんばん猫”を雑誌記者の高橋小梅(小西桜子)が取材していく癒し猫ドラマ!導かれるように都内に実在する“かんばん猫”を取材する事になった雑誌記者の主人公高橋小梅(小西桜子)。書店、居酒屋、古美術店、銭湯の店主も登場し“かんばん猫”にまつわる感慨深い珠玉のエピソードが語られる。人はときに猫たちに自分の思いを重ね、「生き方のヒント」をもらう。小梅は取材を通して人として記者として大きく成長していく。●第1話「猫店長からのいざない~神保町・姉川書店・にゃんこ堂」…雑誌記者の高橋小梅(小西桜子)は、編集長の新村紗英(川上麻衣子)の催促の電話をかわしながら、ふと姉川書店を見つける。店内は猫の書籍でぎっしり。にゃんこ堂と書いてある。猫は好きかと声をかけてきたのは、店主の姉川二三夫(田中要次)だった。かつてこの書店には猫の店長としてリクオというかんばん猫がいて、閉店の危機から救ってくれたのだという。●第2話「ずっと一緒、猫とマスター~駒沢大学・居酒屋すいれん」…お腹の空いた小梅は、常連客に愛されるかんばん猫がいるという居酒屋を紹介される。行ってみると、トムという目の大きな猫がいた。実はその猫、店主が五年前に瀕死の交通事故から救ったという運命的な出会いをした猫だった。トムソーヤの冒険から命名されたトムは、店主家族と一緒に後遺症と闘いながら、客に元気を与えてくれる猫となっていく。●第3話「猫と街のノスタルジア~京橋・古美術店木けい」…提灯屋での子猫取材が上手くいかなかった小梅は猫のアートがあると教えられ、骨董通りの古美術店へ。そこには姉妹かんばん猫、タビとトラがいた。かつて京橋には多くの猫がいたが、街の再開発が進み、保護していく中でこの街の猫はタビとトラだけに。2匹の京橋パトロール隊は街と人をつなぎ、街の歴史を伝える猫アートが出来るきっかけにもなったのだとか。●第4話「猫と受け継ぐ日本のやすらぎ~西新井大師・湯処じんのび~」…小梅はかんばん猫がいる最高の銭湯があると聞いて、厄除けで有名な西新井大師近くの湯処じんのびを訪れた。昭和36年から二代続くこの銭湯には、三毛猫の“けい路”と黒猫の“のり巻き”がいた。この銭湯に暮らす猫たちは不思議な力があり、父親の脳梗塞を発見したりと、銭湯を訪れる客を癒すだけでなく家族の健康を守ってくれるような存在だったという。【以上、BSテレ東番組広報資料より引用】提供:BANDAI(1)、えがお(2)、養命酒(3)、(表示なし)(4)。【その他のクレジット表示】ロケーション協力:姉川書店 にゃんこ堂(1)-(4)、居酒屋すいれん(2)(4)、木?(3)(4)、メゾンドネコ(3)(4)、山崎屋源七提灯店(3)(4)、湯処じんのび(4)。撮影協力:湘南動物プロダクション(1)(4)、古賀プロダクション(1)-(4)、りゅうざぶ工房(3)(4)。協力:「まんがねこねこ横丁 東京かんばん猫」 ミューズワーク(ねこまき)(ホーム社刊)(1)-(4)、保護猫写真家ねこたろう(1)(4)、チコ(1)-(4)、たら(1)-(4)、ぷく(1)-(4)、ミーコ(1)-(4)、こむぎ(1)-(4)、エド(1)-(4)、チャッキー(1)-(4)、くろ(1)-(4)、しろ(1)-(4)、ふく(1)-(4)、ティモシー(1)-(4)、パーシー(1)-(4)、すず(1)-(4)、じろ(1)-(4)、たろ(1)-(4)、ちゃとりん(1)-(4)、あな(1)-(4)、うな(1)-(4)、みら(1)-(4)、とわ(1)-(4)、リクオ(4)、リクジロウ(4)、トム(4)、トラ(4)、カル(4)、タビ(4)、トラ(4)、タビ(4)、しま路(4)、こけし(4)。【各回サブタイトル】第1話「猫店長からのいざない」、第2話「ずっと一緒、猫とマスター」、第3話「猫と街のノスタルジア」、第4話「猫と受け継ぐ 日本のやすらぎ」。【放送日時補足】全4話を一気に放送。【役名(演技者)】[雑誌記者]高橋小梅(小西桜子)、[編集長]新村紗英(川上麻衣子)、[にゃんこ堂店主]姉川二三夫(田中要次)、初代猫店長[かんぱん猫](リクオ)、二代目猫店長[かんぱん猫](リクジロウ)、姉川書店 にゃんこ堂(姉川夕子)、[回想]姉川夕子(佐河ゆい)、[回想]リクオ/リクジロウ(こけし)、かんばん猫(トム、トラ、タビ、トラ、カル、タピ)、居酒屋すいれん店主(古舘篤史)、瀬能 悟[常連客](中村優一)、園井洋介[後輩](小河原義経)、[回想]古舘篤史(垣内健吾)、[回想]古舘和恵(黒澤リカ)、木? 店主(大江夏子)、メゾンドネコオーナー(平きょうこ)、、山崎屋源七提灯店 店主(山田記央)、大原詩織[メゾンドネコの客](比嘉奈菜子)、田中商代[じんのびの娘](山田キヌヲ)、かんぱん猫(けい路、のり巻き、しんたろう、しま)、湯処じんのび(田中花子)、山手百合子[じんのびの常連客](太田順子)、樋口萌々花[にゃんこ堂の客](斎藤さらら)、東海 進[じんのびの常連客](谷 手人)、小湊翔太[じんのびの常連客](大澤加門)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)-(4))】
キー局 BSテレ東 放送曜日 放送期間 2022/02/22~2022/02/22
放送時間 13:00-14:56 放送回数 4 回 連続/単発 連続
番組名 「猫の日」スペシャルドラマ
主な出演 小西 桜子(1)-(4)、川上麻衣子(1)-(4)、田中 要次(1)-(4)、(以下、非レギュラーリクオ(1)(写真)、リクジロウ(1)、姉川 夕子(1)、佐河 ゆい(1)、こけし(1)、トム(2)、古舘 篤史(2)、中村 優一(2)、小河原義経(2)、垣内 健吾(2)、黒澤 リカ(2)、トラ(3)、タビ(3)、トラ(3)、カル(3)、タピ(3)、大江 夏子(3)、平きょうこ(3)、山田 記央(3)、比嘉奈菜子(3)、山田キヌヲ(4)、けい路(4)、のり巻き(4)、しんたろう(4)(写真)、しま(4)(写真)、田中 花子(4)、太田 順子(4)、斎藤さらら(4)、谷  手人(4)、大澤 加門(子役)(4)、
主な脚本 (シリーズ構成:三津留ゆう)(脚本:三津留ゆう(1)(2)(4)、千村 利光(3)、是川 シノ(3))
主なプロデューサ 瀧川 治水BSテレ東)、鈴木 伸明(ボニーキャニオンエンタープライズ)、(アソシエイトプロデューサー:高原 万平)(プロデューサー協力:相羽 浩行)(アシスタントプロデューサー:佐藤  瞳BSテレ東))(スチール:徳永  徹熊谷  章
主な演出 (監督:千村 利光)(演出助手:長尾くみこ)(演出応援:金子  功)(タイトルバック:笠原 弘幸
局系列 TXN
制作会社 (ポストプロダクション:キュー・テック)(制作:BSテレ東、ポニーキャニオンエンタープライズ)(製作著作:「かんばん猫」製作委員会2022)
制作 (制作主任:濱本 敏治)(衛生班:矢澤 雅巳)(衛生班サポート:宇野 智美)(ポストプロダクションデスク:高井 麻喜)(制作デスク:宮崎  彩(BSテレ東))
企画 浅岡 彩子BSテレ東)、(コンテンツプロデューサー:柳川 美波BSテレ東))(編成:石本 順也BSテレ東))(宣伝:プロモーション ウィザード)(HP担当:道本ミユキ(テレビ東京コミュニケーションズ))
音楽 鈴木俊介×田井モトヨシ鈴木 俊介田井モトヨシ)、(ギター:鈴木 俊介)(ピアノ:dottedline hiroko)(選曲・エンジニア:田井 千里)(音楽制作:ロードアンドスカイ・オーガニゼイション×dottedlineロードアンドスカイ・オーガニゼイションdottedline)(効果:藤本淳&くま藤本  淳くま))(MA:越川 浩道)(MA助手:梶田 真隆
撮影技術 倉田 良太、(照明:桑原 正祀)(録音:亀井耶馬人)(撮影助手:倉田 備友)(録音助手:池田 知久)(オフライン編集:中村 和樹)(オンライン編集:笠原 弘幸)(オンライン編集助手:今西 果絵(1)(2)、橋本 光平(3)(4))(グレーディング:水沼 一騎
美術 阿久津 桂、(衣装:蔵之下由衣))(メイク:柿原 由佳)(美術助手:岡島はるか)(衣装助手:日座 一恵佐藤 朱香川崎 萌々)(ヘアメイク助手:藤澤 真央)(タイトルロゴ:間宮  春

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