『スカッとジャパン』（放送期間：2014/10/20～2022/03/21、全265回）の一編。「理不尽な要求をしてくるクレーマーや、街中の酔っ払い、圧迫面接、診療拒否する病院、横暴なタクシーの運転手や、客の足元を見る店員、マナーの悪い不良や、しつけのなっていない親たち。私たちの身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転の利いたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話"をショートドラマ化。演じるのは、ドラマでもおなじみの名俳優・名女優たち。「あなたが体験したスカッとする話を、ドラマ化します」をコンセプトに掲げ、視聴者投稿をもとにしたショートドラマを制作する。スタジオではそんなVTRを観ながら、スタジオゲストと一緒に視聴者の方々にも“スカッと"してもらおうという番組だ。ちょっと憂鬱な月曜日。そんな夜に、明日からを乗り切る活力になるようなエネルギッシュで痛快、見ると晴れやかな気持ちになる、そんな番組をお届けする！どうぞ、ご期待ください！【この項、フジテレビ番組広報資料より引用】」『スカッとジャパン』の本エピソードは関西地区や東海地区では月曜19:00～20:54の放送でフジテレビでの放送より６分短く、そのためラストがばっさりカットされるフォーマットとなっており、本エピソードも末尾のスタッフ・キャストのクレジットもこうした短縮放送の地域ではオンエアされていない。撮影協力：昭島ロケーションサービス、おたる政寿司 銀座、秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部、ビューティー＆ウェルネス専門職大学（仮称）、Jセブン、フィールドサービス、両国吉良亭、マーミーズ、株式会社コナミアミューズメント、CAPCOM、ロケサポ、数学社、新興出版社啓林館、三省堂、TAITO、株式会社河合出版。【出典：番組本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考文献：webサイト「TVer」】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2021/07/12～2021/07/12 |
| 放送時間 | 19:00-21:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （MC：内村 光良、）［（ドラマ出演者）：（ショートドラマ出演者）：（「草野仁 アナウンサー人生最大のピンチ」：浦上 晟周、滝沢 沙織、日栄 洋祐、（ナレーション：草野 仁、））（「ファーストサマーウイカ チャラ店長に言ってやった」：ファーストサマーウイカ、井出 卓也、）（「小芝風花・長嶋一茂 体験談」：岩本 照(Snow Man)、石垣 佑磨、中里 萌、岸田 研二、吉澤 遥奈、高野けい子、安田 聖愛、（ナレーション：小芝 風花、長嶋 一茂、））（「IKKO どんだけ実話」：松尾 駿（チョコレートプラネット）、黒田アーサー、赤ペン瀧川、岩井拳士朗、原 慎一、杉枝 真緒、岩城 達也、（ナレーション：松尾 駿（チョコレートプラネット）、））（「見取り図 一生の宝物」：山内 昭宏、酒井 貴浩、たなべ勝也、鈴木 聖奈、森田まさのり（漫画家）（登場場面に表示）、（ナレーション：盛山晋太郎（見取り図）、））（「滝沢カレン・佐藤仁美 失恋ビンタスカッと」：古畑 星夏、忍成 修吾、（ナレーション：滝沢カレン、佐藤 仁美、））（「鷲見玲奈 人生最大のスランプを脱したきっかけ」：石川 萌香（谷口 桃香）、遊井 亮子、植木 祥平、鼓太郎、（ナレーション：鷲見 玲奈、））（「中島健人「キザ」になったのは…」：田仲 陽成（ジャニーズJr.）、元倉あかり、生駒 星汰、（ナレーション：中島 健人、））（「ニューヨーク屋敷 助けてくれた神店員」：白井 悠介、山崎 裕太、樫尾 篤紀、（ナレーション：屋敷 裕政（ニューヨーク）、））（「いとうあさこ 体験談」：関 智一、新野アコヤ、大西けんけん、（ナレーション：いとうあさこ、））（「松丸亮吾 父のやさしさ」：須藤 理彩、おかやまはじめ、小林 拓司、山下 航平、澤田 真伍（子役）、（ナレーション：松丸 亮吾、））（「名作劇場 本当にあった奇跡みたいな実話」：津田 寛治、草刈 麻有、蛭子 能収、越智 静香、小山 春朋（子役）、）（エキストラ：アルテミス、Office O:pa、UNCUT、NEWSエンターテインメント、）］［（スタジオゲスト（項目名の表示なし））：今田 美桜（クレジット表示なし）、近藤 春菜（ハリセンボン）（クレジット表示なし）、陣内 智則（クレジット表示なし）、DAIGO（クレジット表示なし）、堀 未央奈（クレジット表示なし）、三田 寛子（クレジット表示なし）、箕輪はるか（ハリセンボン）（クレジット表示なし）、森 泉（クレジット表示なし）、］［ナレーション：茂木 淳一、小坂由里子、］ | ||||
| 主な脚本 | 森 ハヤシ、（構成：山内 正之、くらなり、大井 達朗、竹村 武司、梅村 真也、コバヤシマナブ、小峯 裕之、武居 秀剋、満斗りょう） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：堀川 香奈）（プロデュース：木月 洋介（企画・演出も））（プロデューサー：佐久間 茂、黒木 彰一、寺田 裕、田岸 宏一、鈴木 康祝）（AP：阿見たか子、露木 彩乃、屋我 伸也、大木 萌）（広報：神崎 素子（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）） | ||||
| 主な演出 | 木月 洋介（企画・プロデュースも）、谷村 政樹、大橋 圭史、中澤 智有、和田 英智、（ディレクター：杉原 裕一、岡 亨、嘉元 規人、岡本 舞、忍穂井 綾、佐々木未来、大内田龍馬、日向亜紗樹、高橋恵梨香（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、バーニー豪、小宮 泰也）（FD：富本 純平、長谷川出海）（ドラマ監修：長江 俊和）（ヴィジュアルクリエイター：佐藤 大輔）（SW：宮崎 健司）（TK：色摩 涼） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作協力 | EAST FACTORY（イースト・ファクトリー） | ||||
| 制作 | （制作進行：林 夏姫、上林 千秋）（キャスティングプロデューサー：壁谷 悌之） | ||||
| 企画 | 木月 洋介（演出・プロデュースも）、（編成：赤池 洋文）（データ放送：齋藤 浩史（斎藤 浩史））（PRデイレクター：佐藤 詳悟、宇野 仁美）（デスク：松井 亜美） | ||||
| 音楽 | （MA：山岸慎一郎）（音響効果：松長 芳樹） | ||||
| 撮影技術 | （ドラマ撮影：平尾 徹、名取 征、山田 実、藤山 耕平、五江渕 勝、来栖 一貴（栗栖 一貴？）、及川 博、堀部 道将）（映像技術：栃木 光信、兒玉 成彦、岸本 宗司、藤田 尚也）（ドラマ照明：海保 栄吉、田部谷正俊、中島 宏珠）（ドラマ音声：飯塚 幸子、井村 優佑、石原 愛季）（ドラマ編集：深沢 佳文）（TP：高瀬 義美）（CAM：小出 豊）（VE：原 啓教）（音声：松原 瑞貴）（照明：三觜 繁）（本編編集：吉川 豪、永畑つぐみ、吉田 七生）（CG：小室 泰樹、佐藤 宏美）（技術協力：ニユーテレス（クレジット表示では「ニューテレス」と表記）、光影舎、JAPAN MEDIA CREATE Co.,ltd.、WIND UP、jeen、fmt（フジ・メディア・テクノロジー)、ビデオスタッフ、東京オフラインセンター、factory） | ||||
| 美術 | （ドラマヘアメイク・衣裳：窪田 浩樹、鈴木 正子、薗部 聖奈）（スタイリスト：中谷 東一）（メイク：水落万里子）（デザイン：鈴木 賢太）（美術制作：木村 文洋）（アートコーディネーター：谷元 沙紀）（大道具：木村 敬）（大道具操作：山田 祐弥）（アクリル装飾：伊藤 幸枝）（電飾：富谷 聡）（装飾：武田 正邦）（イラスト：中野まや花）（美術協力：フジアール、美粧屋） | ||||
