★ネットドラマ★第１回は全長24分、第１回はYouTube内の「ガンダムチャンネル」にて先行配信開始。第２回以降は公式サイトにて毎月１回程度配信（第１回も配信）。「ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』のプラモデル――『ガンプラ』が1980年代に一大ムーブメントを巻き起こしてから早幾年。ｅスポーツ全盛の中で、その人気を牽引しているのが『ガンプラバトル』である。自分たちのガンプラをスキャニングし、特殊ドローンにより実物大で投影されたガンダムを操作して戦う。スキャンした際『攻撃力』『防御力』『必殺技』『スピード』がＡＲ（拡張現実）で表記され、その能力が反映。そのため、操縦技術だけでなくガンプラの制作技術（組立・塗装・武器の改造など）が勝敗を左右する。主人公のヒロは、小学生時代に仲間とチーム「ブライト」を結成。みんなでおこづかいを出し合い購入した一体のガンプラ（ナナハチ）をグレードアップさせ、地区大会優勝を目指していた。しかし大会前日、カバンに入っていたはずのガンプラを紛失。動揺したヒロはメンバーの一人を犯人扱いし、喧嘩に発展してしまう。チーム「ブライト」は大会に出場しないまま、解散してしまうが…それから四年。彼らが高校一年生になったある日、メンバーの一人からの伝言により再会を果たす。パイロットのヒロ、ビルド（機体担当）のタクミ、プログラマの健太郎、指揮官の中丸、アルマ（武器担当）の颯太。高校生になった彼らは、再び全国大会を目指すことになる。思春期の「ブライト」メンバーは再会を果たすも、意見の食い違いから様々な危機に。仲間との別れ、ライバルチームとの確執。ガンプラバトルを通じて、夢と友情を胸に秘め、少しずつ成長していく高校生たちによる青春群像劇。【この項、番組広報資料より引用】」協力：稲垣　　克(1)、金　　智勲(1)、小久保裕司(1)、バスク(1)、imagica(1)、fmt（フジ・メディア・テクノロジー）(1)、判読不明１件(1)、こま美術(1)、高浜塗装(1)、TELMIC(1)、APPLE TREE(1)、MOBARE N INC.(1)、JINS(1)、ASK(1)、ニチベイ(1)、Signpost(1)、ROA(1)、GSI CREOS(1)、NSS(1)、学生服 コード服装(1)、CHAMPION(1)、HAWARD(1)、Honeys(1)、Right-on(1)、ETVOS(1)、キットボックス(1)、丸平食堂(1)、meleap(1)、レントシーバー(1)、東海バス(1)、大井川鐵道（大井川鉄道）(1)、川根本町まちづくり観光協会(1)、駿河湾沼津FC「ハリプロ映像協会」(1)、常総フィルムコミッション(1)、フィルムコミッション富士(1)、戸田観光協会(1)、シナリオプリント(1)。【各回サブタイトル】第１回「再会」（2021/03/29配信開始）、第２回「宝の持ち腐れ」（2021/04/26配信開始）、第３回（2021/05/31、20時配信開始）、第４回「それぞれの過去」。【役名（演技者）】鈴木ヒロ（山崎竜太郎）、清水タクミ（野島透也）、成田健太郎（大友一生）、中丸太一（菊池銀河）、松本颯太（石川雷蔵）、金森サツキ（西谷星彩）、林田マナ（海老野心）、中村百花（中尾百合音）、白星 迅（宮本龍之介）、石渡沙織（青島心）、宮内麗華（白本彩奈）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】