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ドラマ 詳細データ今ここにある危機とぼくの好感度について

ギャラクシー賞受賞作品。第76回文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門大賞受賞作品。「名門国立大学を舞台に、思いがけず広報課で働くことになった青年が、大学が直面するさまざまな問題処理に振り回されながらも自分の生き方を見つけてゆくブラックコメディー。第1回…名門「帝都大学」に中途採用された広報の担当者・真(松坂桃李)。彼の前職はテレビ局のイケメンアナウンサー。その如才なさと知名度、マスコミ出身というキャリアを買われ、学生時代の恩師だった総長(松重豊)からじきじきに呼ばれたのだ。ところが、帝都大学では、続々と不祥事や問題が持ち上がる。有名教授の研究不正疑惑、学内シンポジウムへの「テロ」予告、研究施設からの外来生物の流出…。大学執行部の意向を受け、学内外の批判をかわすため、涙ぐましいまでの努力で言い換えやへ理屈を考え、ツジツマを合わせようとする真。だが、優柔不断な総長、隠蔽体質の理事たち(國村隼・岩松了・古舘寛治・温水洋一・斉木しげる・坂西良太)、事なかれ主義の上司(渡辺いっけい)、正論を吐くがちょっとウザい教授(高橋和也)、自由すぎる変人教授(池田成志)、クールで鋭いおばさん秘書(安藤玉恵)、マスコミで売れっ子のやり手准教授(岩井勇気)、正義感の強い新聞部の学生たち(坂東龍汰・吉川愛・若林拓也)などクセの強い面々に振り回されるうち、事態はどんどんドツボにはまっていく。そして、不正を告発した非正規の若手研究者・みのり(鈴木杏)との出会いをきっかけに、心の声が頭をもたげてくる―「なんか、おかしくね?」。やがて、大学内部だけにはとどまらない大きな危機が訪れ…。果たして、典型的なニッポンムラ社会=帝都大学はどこへ行くのか…?第1回…イケメンアナウンサー・真(松坂桃李)は当たり障りのない発言だけを心掛けて来たが人気が低迷。恩師・三芳(松重豊)の誘いで大学の広報マンに転身する。石田(渡辺いっけい)率いる広報課に着任早々、須田(國村隼)、鬼頭(岩松了)ら理事たちに呼び出された真は、スター教授・岸谷(辰巳琢郎)の論文不正を告発した非正規研究者・みのり(鈴木杏)に接触するよう命じられる。彼女は大学でほんの一時期付き合った元カノだった。【この項、NHK番組広報資料より引用】」【放送日時補足】放送期間のうち、2021/05/15は別番組放送のため番組休止。
キー局 NHK DGTV 放送曜日 放送期間 2021/04/24~2021/05/29
放送時間 21:00-21:49 放送回数 5 回 連続/単発 連続
番組名 土曜ドラマ
主な出演 松坂 桃李(1)-(5)、鈴木  杏(1)-(3)(5)、渡辺いっけい(1)-(5)、高橋 和也(1)-(3)(5)、国広 富之(1)(2)、辰巳 琢郎(1)(2)、温水 洋一(1)-(5)、斉木しげる(1)-(5)、安藤 玉恵(1)-(5)、岩井 勇気(1)-(5)、坂東 龍汰(1)-(5)、吉川  愛(1)-(5)、若林 拓也(1)-(5)、岡本 杏理(1)(2)(4)(5)、吉村 卓也(1)(4)、坂西 良太(1)-(5)、國村  隼(1)-(5)、尾関 伸次(1)-(5)、円地 晶子(1)-(5)、池田 成志(2)-(4)、古舘 寛治岩松  了松重  豊嶋田 久作(3)-(5)、羽鳥名美子(3)(4)、岡部たかし(3)、横塚真之介(4)、小笠原茉由(4)、奥田 洋平(4)、池田 成志(5)、菊池 敏弘(5)、岐部 公好たくみさよ平原 テツ、(語り:伊武 雅刀伊武 雅之)、)
主な脚本 (作:渡辺 あや
主な演出 柴田 岳志堀切園健太郎
局系列 NHK
制作 (制作統括:勝田 夏子、訓覇  圭)
音楽 清水 靖晃
HP

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