なぜ、母になっても女は恋に落ちるのか… 原作・柴門ふみ × 脚本・大石静 新時代を生き抜くすべての人に送るラブストーリー！第１回…石渡杏（木村佳乃）は、女手一つで育てた息子が名門高校に合格し、保護者説明会に出席。教室には、林優子（吉田羊）と蒲原まり（仲里依紗）の姿が。杏はまりから「母親たちは、意外とみんな不倫している」と聞き、驚く。３人の母親には、人に言えない悩みがあった。杏の夫・慎吾（渋川清彦）は11年前に人妻と失踪。相手の女の夫・斉木巧（小泉孝太郎）から聞かされた。キャリアウーマンの優子は、小説家の夫・シゲオ（矢作兼）と引きこもりの息子・大介（奥平大兼）を養っている母親。セレブ主婦のまりの悩みは、夫・繁樹（玉置玲央）の不倫。そのまりが、パーティーで出会った落語家の今昔亭丸太郎（阿部サダヲ）から猛アプローチを受ける。【以上、TBS番組広報資料より引用】撮影協力：港北ニュータウン ルミエラガーデンズ(1)、東日印刷株式会社(1)、美竹不動産(1)、末廣亭(1)、学校法人 富士見丘学園 横浜富士見丘学園中学校・高等学校(1)、株式会社クニエ(1)、VAJRA TOTAL CARE SALON(1)、AUX BACCHANALES（オーバカナル）（株式会社 Les Deux（レドゥ））(1)、HEART COURT YOKOHAMA(1)、Ne Plus Ultra 銀座店(1)、狛江ロケーションサービス(1)、共栄武道具(1)、TKP(1)、LUMI AMORE(1)、山屋(1)、浦安ブライトンホテル東京ベイ(1)、ヒルトン東京お台場(1)、芦ノ湖スカイラインレストハウスレイクビュー(1)、シャルマンシーナ東京(1)、JIMMY CHOO(1)、浅草 浅草寺(1)、住友不動産株式会社(1)。協力：東通、ティエルシー、BULL（ブル）、アックス、株式会社日音、OXYBOT、Ventuno（ヴェントゥオノ）、ファン、緑山スタジオ・シティ、UNITED PRODUCTIONS。【放送日時補足】第１回は拡大版（金曜22:00～23:09）。【各回サブタイトル】第７話「君と子どもに一生を注ぐ」、第８話「３人を翻弄する運命の嵐」、最終話「これが私たちの生きる道」。【役名（演技者）】石渡 杏（木村佳乃）、林 優子（吉田羊）、蒲原まり（仲里依紗）、今昔亭丸太郎（阿部サダヲ）、斉木 巧（小泉孝太郎）、林 重夫（矢作兼）、石渡綾子（夏樹陽子）、石渡慎吾（渋川清彦）、蒲原繁樹（玉置玲央）、赤坂 剛（磯村勇斗）、山下のり子（森田望智）、斉木由香（瀧内公美）、林 大介（奥平大兼）、蒲原繁秋（宮世琉弥）、石渡 研（藤原大祐）、柳 常務（小松和重）、有馬ひとみ（結城モエ）、高根豊子（山村美智）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】【参考資料：webサイト「中野笑店」内の「世志男」プロフィール（2022/01/17参照、http://www.nakano-showten.com/seshioprof.html）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2020/10/23～2020/12/18 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 9 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 金曜ドラマ | ||||
| 主な出演 | 木村 佳乃(1)-(9)、吉田 羊(1)-(9)、仲 里依紗(1)-(9)、阿部サダヲ(1)-(9)、小泉孝太郎(1)-(9)、矢作 兼(1)-(9)、夏樹 陽子(1)-(9)、渋川 清彦(1)-(3)(5)-(9)、玉置 玲央(1)-(9)、磯村 勇斗(1)-(9)、森田 望智(1)-(6)(9)、瀧内 公美(1)-(5)、奥平 大兼(1)-(9)、宮世 琉弥(1)-(9)、藤原 大祐(1)-(9)、小松 和重(1)(5)、結城 モエ(1)(2)(4)-(9)、山村 美智（山村美智子）(1)(8)、長谷川朝晴(1)(5)、馬場園 梓(1)、瀧川 英次(1)、宮崎 吐夢(1)、中野 剛(1)、カズマ・スパーキン(1)、久保田 創(1)、小野寺ずる(1)、茅本梨々華(1)、金子 莉彩(1)、澤 芽里(1)、長尾 翼(1)、川原 瑛都(1)、相澤 壮太(1)、加茂美穂子(1)、平尾 仁(1)、万善 香織(1)、北村真一郎(1)、牧村泉三郎(1)、デニス Ｎ(1)、坂口 進也(1)、出口 竜太(1)、根岸 範幸(1)、三崎 栞(1)、椎田紗和子(1)、柳谷 斉(1)、吉本 裕介(1)、山田 貴斗(1)、内海 香織(1)、志田美由紀(1)、奥田 雅子(1)、森上 慎介(1)、末武 憲吾(1)、吉増 裕士(5)、田中 要次(6)(7)、尾美としのり(6)(7)、岩谷 健司(6)、さなり(7)、本多 力(7)-(9)、永野 宗典(7)(8)、世志男(7)、植田有希子(8)、片桐 千晶(9)、竹林 文雄、春木ひなた、ダブルアップエンタテインメント(1)、スエニョ(1)、CASTY（キャスティ）(1)、古賀プロダクション(1)、ミライピクチャーズ(1)、Storm Rider（ストーム・ライダー）(1)、SRプロダクション(1)、セントラル(1)、パルムプロモーション(1)、テアトルアカデミー(1)、クラージュキッズ(1)、クロキプロ(1)、エコーズ(1)、芸プロ☆FLT(1)、（落語指導：入船亭扇遊(1)） | ||||
| 主な脚本 | 大石 静(1)-(9) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：磯山 晶）（プロデューサー：佐藤 敦司）（プロデューサー補：川口 舞）（スチール：渡辺 富雄） | ||||
| 主な演出 | 福田 亮介(1)-(3)(6)(9)、吉田 健(4)(5)(7)(8)、（演出補：濱野 大輝(1)、古林淳太郎(1)）（タイトルバック：井田久美子）（メイキング：大谷 裕）（記録：小栁 菜乃） | ||||
| 原作 | 柴門 ふみ「恋する母たち」（(小学館「女性セブン」連載） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作：TBS SPARKLE（TBSスパークル）、TBS） | ||||
| 制作 | （制作担当：小野 成樹）（スケジュール：伊藤 大輔） | ||||
| 企画 | （編成：宮崎真佐子（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）（宣伝担当：小林恵美子、豊泉 真由）（広告担当：田中 瑞穂）（ライセンス事業：六車 美恵）（ホームページ：館山和加子）（WEBデザイン：山田 香織）（番組デスク：大本 澪） | ||||
| 音楽 | 出羽 良彰、兼松 衆、（選曲：稲川 壮）（音響効果：亀森 素子）（MA：齋藤 夏月（斎藤 夏月））（音楽コーディネーター：久世 烈） | ||||
| 主題歌 | 松任谷由実（荒井 由実）「知らないどうし」（ユニバーサルミュージック） | ||||
| 撮影技術 | 関 毅、大谷 英樹、（映像：二階堂 隼）（照明：赤羽 洋介）（音声：桑原 達朗）（編集：神崎 亜耶）（本編集：森本 大輔）（予告編集：門田 湧也）（CG：中村 淳）（TM：平木 美和） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術デザイナー：雨宮 里美）（美術制作：藤本 祐基）（美術プロデューサー：岡嶋 宏明）（装飾：高尾 直希）（電飾：秦 一志）（装置：大森 俊也）（建具：阿部 英之）（衣裳：西原 有美）（持道具：岡田 哲也）（スタイリスト：中井 綾子（木村佳乃専属））（ヘアメイク：森崎須磨子（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）、佐野真知子（木村佳乃専属）、井手真紗子（吉田羊専属））（フードコーディネーター：はらゆうこ） | ||||
