第46回放送文化基金賞優秀賞受賞作品。第46回放送文化基金賞演技賞受賞（桜井ユキ）対象作品。第17回コンフィデンスアワード・ドラマ賞優秀作品賞受賞作品。「よるドラ第３弾は、森下佳子が描く「女オタ×地下アイドル」。主人公・愛はリア充を装うため日々ちょっとした背伸びをしているアラサーOL。ある日、地下アイドルのライブに行き、オタクたちの異様な熱気の中、歌もダンスも下手なアイドル・ハナを見つける。不器用ながらもステージ上の居場所を守ろうと頑張る姿に、自分を見るようで嫌悪感を抱く愛。気付けばライブハウスの真ん中で叫んでしまっていたー。【この項、NHK広報資料より引用】」撮影協力：大阪府茨木市(1)(2)、神戸フィルムオフィス(1)。【役名（演技者）】遠藤 愛（桜井ユキ）、栗本ハナ（白石聖）、椎葉貴文（村杉蝉之介）、聖護院 実（澤部佑）、小豆沢大夢（細田善彦）、原 花梨（松田るか）、男性オタク(1)・瓜田勝(2)（笠原秀幸）、那須凛怜（田中珠里）、麦田詩織（松川星）、玉路紀子（天木じゅん）、米原将太（川並淳一）、柿崎 修（榎田貴斗）、小松直己（小原滉平）、日高真衣（篠原真衣）、松前菜摘（土井玲奈）、堀川吾郎（木内義一）、運営（代走みつくに）、蓮沼恭介（中山義紘）、松田杏子（優希美青）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)(2)）】
| キー局 | NHK GTV | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2019/07/27～2019/09/14 |
| 放送時間 | 23:30-24:00 | 放送回数 | 8 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | よるドラ | ||||
| 主な出演 | 桜井 ユキ(1)(2)、白石 聖(1)(2)、村杉蝉之介(1)(2)、澤部 佑(1)(2)、細田 善彦(1)(2)、松田 るか(1)(2)、笠原 秀幸(1)(2)、田中 珠里(1)(2)、松川 星(1)(2)、天木じゅん(1)(2)、川並 淳一(1)(2)、榎田 貴斗(1)(2)、小原 滉平(1)(2)、篠原 真衣(1)(2)、土井 玲奈(1)(2)、木内 義一(1)(2)、代走みつくに(1)(2)、中山 義紘(1)、齋藤 真麻(1)、北口ユースケ(1)、平尾 亮(1)、優希 美青(5)-(8)、森口 幸音(7)、安藤サクラ、請園 裕太（誤り…諸園 裕太）、川添 公二、植村 遥斗、中野 綾琉（クレジット表示なし）、植野 瑚子、アクターズハウス(1)、劇団東俳(1)、劇団ひまわり(1)、K-entertainment(1)、関西タレント事務所(1)、オフィスBAN(1)、キャストプラン(1)、NAC(1)、アスカ企画(1)、舞夢プロ(1)、アイランドプロモーション(1)、アティチュード(1)、SAKURA entertainment(1)(2)、OFFICE MINAMIKAZE(2)、劇団往来(2)、サンミュージック大阪(2)、アン・ディオールプロモーション(2)、ビックワンウエスト(2)、イズム(2)、放映新社(2)、松竹芸能(2)、ルート(2)、SPIKe(2)、テアトルアカデミー(2)、日芸プロ(2)、（声：潮見 裕正(1)、）（振付：桜 あかり(1)(2)）（警察指導：板東 正敏(1)(2)） | ||||
| 主な脚本 | （作：森下 佳子） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 高橋優香子 | ||||
| 主な演出 | 保坂 慶太(1)(2)、（地下アイドル考証：姫乃 たま）（法律考証：深井 剛志）（医事考証：藤見 聡）（記録：木本 裕美） | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | （制作・著作：NHK（大阪拠点放送局）） | ||||
| 制作 | （制作統括：三鬼 一希） | ||||
| 音楽 | 蔡 忠浩(bonobos)、（音響効果：佐藤 あい） | ||||
| 主題歌 | （劇中歌：「おちゃのこサニサイ」（作詞・作曲：DogP）(1)(2)） | ||||
| 撮影技術 | 武田 篤史、（技術：坂本 忠雄(1)、松崎 隆志(2)）（照明：橋村 祐哉）（音声：井上 裕一）（映像技術：土井 紀佳）（VFX：水井 翔）（編集：藤代雄一朗） | ||||
| 美術 | 伴内絵里子、（美術進行：村田 好隆） | ||||
