会社の談合を公にしたため、不当な扱いを受けた会社員の田島が裁判に訴えてから25年、最高裁で逆転勝訴した。テレビのニュースでこれを知った杉浦は独り祝杯を挙げる。25年前、まだ全国紙の記者だった杉浦は、田島と彼の妻の緑に一番にインタビューし記事にしたという経緯があったのだ。【以上、BS朝日 番組広報資料より引用】協力：京都新聞社、オムロン、京都国立博物館、大本山東福寺、フィルムコミッション・奈良県サポートセンター、財団法人国立京都国際会館、薬師寺、JR西日本ロケーションサービス、人文社、東映太秦映画村、東映俳優養成所。【役名（演技者）】杉浦恭介（橋爪功）、曽ヶ端 渚（国生さゆり）、橘 つた子（野際陽子）、大洞浩次郎（北村総一朗）、円谷晋作（小木茂光）、良成貞子（市田ひろみ）、城戸剛史（西田健）、田島孝一（永島敏行）、田島 緑（黒田福美）、野口啓子（中川安奈）、石坂庄平（谷口高史）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2006/03/16～2006/03/16 |
| 放送時間 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 | |
| 主な出演 | 橋爪 功、国生さゆり、野際 陽子、北村総一朗、小木 茂光、市田ひろみ、永島 敏行、黒田 福美、西田 健、中川 安奈、谷口 高史、伊藤 昌一、紅 萬子、岡田 和範、山根 誠示、三浦 憲世、宇谷 玲、木谷 邦臣、上鶴 良子、前川恵美子、中村 裕一、田辺ひとみ、木村 昌栄、北村 明男、島田 佳子、小谷 浩三、上野 秀年、細川 純一、江原 政一、まつむら眞弓、辻 俊成、 | ||||
| 主な脚本 | 西岡 琢也 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：井土 隆（クレジット表示では「土」の右上に「点」が付く）(EX)）（プロデューサー：手塚 治（東映）、小野川 隆（東映）、菊池 恭(EX)）（スチール：日浦 麻子） | ||||
| 主な演出 | （監督：黒沢 直輔）（監督補：長岡 鉦司）（助監督：佐野 陽一）（タイトルバック：東映CM（プロデューサー：竹村高太郎、松本 大輔、宮林 和男）（ディレクター：中島 真也、宇野 潤））（記録：黒川 京子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東映京都撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：佐藤 鋼太）（進行主任：清水圭太郎）（演技事務：須賀 章） | ||||
| 企画 | （編成：稲垣けんじ、長谷川主水(EX)）（宣伝：平野 三和(EX)）（インターネット担当：小笠原克敏(EX)） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（整音：桜田 佳美）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | 倖田 來未「Someday」(rhythm zone) | ||||
| 撮影技術 | 深沢 伸行、（照明：釜田 一）（録音：立石 良二）（編集：永井 靖子）（VE：木子 尚久）（VTR編集：奥村 祐介）（仕上協力：イマジカウェスト） | ||||
| 美術 | 吉澤 祥子、（装置：梶谷 信男）（背景・塗装：池端 松夫）（装飾：大橋 豊）（建具：松田 智彰）（持道具：藤井 章吾）（小道具：高津商会）（衣裳：石倉 元一）（美粧・結髪：東和美粧）（スタイリスト：笠本ゑり子、山崎 由佳）（ヘアメイク：富田 晶） | ||||
