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ドラマ 詳細データ戸板康二 いえの芸

1962/08/10~1963/01/25に放送された「ミステリーベスト21」(21作家、全25回)の一本。「江戸川乱歩、松本清張、黒岩重吾など、当時の人気推理作家21人が自選した25本の作品を一流の脚本、監督陣が映像化したミステリードラマ。【この項、文・平尾軍団】」「葬儀の名人といわれる老人が、ガンの恐怖にたえられず服毒自殺するまでを描く。高島老人(薄田研二)は、ある会社の嘱託をしている。彼が会社で隠れた勢力を持っているのは、葬儀の取り扱いという特殊な技術が珍重されているからだった。高島は、この三十年来、会社に関係のある葬儀を見事にさばいてきたのだ。桑名はつ子(松浦浪路)が入社して間もなく、監査役の島村が死んだ。【この項、読売新聞1962/09/28】」提供:松下電器産業。【役名(演技者)】桑名はつ子(松浦浪路)、高島 仁(薄田研二)、能本達男(佐伯徹)、日野まち子(柏木優子)。【参考文献:「東映の軌跡」(2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集)】
キー局 NET 放送曜日 放送期間 1962/09/28~1962/09/28
放送時間 22:00-23:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 ミステリーベスト21
主な出演 松浦 浪路薄田 研二柏木 優子佐伯  徹
主な演出 (監督:近藤竜太郎新津 勝祐近藤  裁))
原作 戸板 康二
局系列 ANN
制作会社 東映、(企画:NET)

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