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ドラマ 詳細データ山村美紗サスペンス 京都・どうぶつツアー殺人事件(再放送時 EPG番組表データ表記タイトル…山村美紗サスペンス 狩矢父娘シリーズ「京都どうぶつツアー殺人事件!!犯行予告するゴリラの謎」)(狩矢父娘(19))

狩矢父娘シリーズ第19作。動物園で殺人事件が発生。ナゾナゾの犯行予告を出したのは…ゴリラ!?藤谷美紀&原田龍二&田村亮のおなじみ凸凹トリオが、奇妙な事件の謎を追う。京都府警捜査一課・狩矢警部(田村亮)の娘・和美(藤谷美紀)は、編集プロダクション『唐竹企画』の記者兼カメラマン。夏目利彦(原田龍二)という新聞記者の恋人がいる。和美は、タレント・如月ユリカ(東風万智子)とその所属事務所社長・橘優子(菊池麻衣子)の取材をするべく、テレビ番組のロケに同行していた。ユリカと優子は京都の路上ライブからスタートし、一時は人気デュオとして活動していたが、現在、ユリカはタレントに転身。優子は事務所社長として、地道に彼女を支えているという。和美は『唐竹企画』社長の山野美野里(山村紅葉)から、二人三脚で頑張る2人の絆について取材するよういわれていたが、実際に会ってみると、優子は気配り上手なユリカとは正反対。ことあるごとにスタッフに文句をつける、意地の悪い女性だった…。その後、かつてユリカと優子の大ファンだったという夏目も駆けつけ、ロケ先の“京都市動物園”へ。ところが休憩中、ユリカのポットから注いだ手作りジュースを飲んだ優子が突然、苦悶して死亡。ユリカも救急車で運ばれる事態が起きた。何者かがポットに毒を仕込んだようだが、犯人の狙いは優子だったのか、それともユリカだったのか…!? そのポットはいつもメーク担当の吉崎塔子(大寶智子)が運んでいるが、撮影中は目を離すことも多かったという。実は事件直前、塔子はファンを名乗る男性から手紙を預かり、優子に渡していた。その手紙は「人殺しには天罰が下る。私は貴方を殺すことにした。ゴリラより」と不気味な殺害予告が記されており、続けて「私は三番目に並んだ動物にあなたを殺してと頼みました。三番目に並んだ動物に気を付けて 1.イノシシ 2.カバ 3.(空白) 4.蛇 5.ライオン」という奇妙なナゾナゾも書かれてあった…。現場に駆け付けた狩矢は手紙を見ていたずらだと決めつけるが、和美は動物園で撮った写真の中に、ユリカをじっと見つめるヒゲの男の姿を発見。その顔がどことなくゴリラに似ていたことから、男の素性を調べはじめる。やがて、男の正体は、ゴリラの研究者・星田晃(林泰文)とわかるが、ユリカや優子との接点は不明だった。ますます謎が深まる中、またしても関係者が殺される事件が発生! はたして“ゴリラ”とは誰なのか…!? 手紙の中の“人殺し”とはどういうことなのか…!? そして“ナゾナゾ”にこめられたメッセージとは…!?【以上、テレビ朝日広報資料より引用】劇中使用書籍:飛鳥新社刊「びっくりどうぶつフレンドシップ」(ジェニファー・S・ホランド:著、畑  正憲:訳)。撮影協力:京都市動物園、京都岸本乗馬センター(京都岸本乘馬センター)、ダクタリ動物病院京都医療センター、愛護会 北白川ペット霊園、日本ペットモデル協会、(独)水資源機構 日吉ダム管理所、学校法人京都精華大学、祇をん ひつじカフェ、京都市美術館、京都府庁旧本館、京都市メディア支援センター、ショーカープロ・オノ。【役名(演技者)】狩矢和美(藤谷美紀)、夏目利彦(原田龍二)、狩矢警部(田村亮)、星田晃(林泰文)、山野美野里(山村紅葉)、如月ユリカ(東風万智子)、吉崎塔子(大寶智子)、橘優子(菊池麻衣子)、中山清志(渋谷天外)、狩矢澄江(中野良子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 EX 放送曜日 放送期間 2017/09/24~2017/09/24
放送時間 10:00-11:50 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 日曜ワイド
主な出演 藤谷 美紀原田 龍二田村  亮林  泰文山村 紅葉東風万智子真中  瞳)、大寶 智子菊池麻衣子渋谷 天外3代目)(渋谷 天笑)、中野 良子大高 洋夫国木田かっぱ工藤 俊作松永  渚竜川  剛及川 達郎太田 奈緒(AKB48)、山田菜々美(AKB48)、北川 大介水上 竜二水上 竜士)、前川保志花山口 竜央内藤 邦秋德上小夜子徳上小夜子)、空田 浩志黒川 英二小塚 舞子ジェームス・コールマン伊藤  充、(擬斗:中村 健人(J.A.E.))
主な脚本 谷  慶子
主なプロデューサ (ゼネラルプロデューサー:関  拓也(EX))(プロデューサー:榎本 美華(東映)、藤崎 絵三(EX))(スチール:入江 信隆
主な演出 (監督:近藤 一彦)(助監督:中川 裕介)(記録:奥井富美子
原作 山村 美紗「猿を抱いた少女」より
局系列 ANN
制作会社 (制作:東映(東映京都撮影所)、EX)
制作 (製作担当:森  洋亮)(製作主任:中森 幸介)(演技事務:須賀  章)
企画 (編成:西  勇哉(EX))(コンテンツビジネス:小川 佑亮(EX))(営業:曲尾 夕香(EX))(宣伝:森  千明)(ホームページ:テレビ朝日メディアプレックス)
音楽 藤原いくろう、(整音:和田 秀明)(音響効果:西垣 尚弥)(音楽協力:テレビ朝日ミュージック)
主題歌 (劇中曲:ジェームス・コールマン(James Kohlman)「チュキチュキバンバン」)(劇中ダンス曲:小田切 大
撮影技術 上赤 寿一、(照明:池本 雄司)(録音:佐俣マイク)(編集:山口  健)(VE:木子 尚久)(オンライン編集:藤田 和延(J.S.E.))(VFX:キルアフィルム
HP
美術 吉田  孝、(衣裳:大本  猛東京衣裳))(スタイリスト:有吉 麻美今村 文子)(ヘアメイク:松浦 真理東和美粧))(装置:岡本 文彰)(装飾:極並 浩史)(持道具:岩花  学)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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