かつてのウルトラ戦士とベリアルの戦いは、地球の人々には都市伝説のように語られ、平和な日々が続いていた。ある日、怪獣が街を襲い、住む場所を失った青年・朝倉リクは、天文台の地下に眠る秘密基地を発見する。基地のAI・レムから基地の所有者になったことを告げられ、ジードライザーとウルトラカプセルをたくされたリクは、人々を救うためにウルトラマンジードに変身することを決意する。【以上、テレビ東京広報資料より引用】各回のサブタイトルは以下のとおり（特記のない限り実際の表示では漢字にルビが付されている）。第１話「秘密基地へようこそ」、第２話「怪獣を斬る少女」、第３話「サラリーマンゼロ」、第４話「星人を追う仕事」、第５話「あいかた」、第７話「サクリファイス」、第８回「運命を越えて行け」、第９回「誓いの剣（ちかいのつるぎ）」、第10回「ココロヨメマス」、第12回「僕の名前」、第13回「レストア・メモリーズ」、第14回「シャドーの影」、第15回「戦いの子」、第16回「世界の終わりがはじまる日」、第17回「キングの奇跡(きせき)!変えるぜ！運命!!」、第18回「夢を継ぐ者」、第19話「奪(うば)われた星雲荘」、第20話「午前10時の怪鳥」、第21話「ペガ、家出する」、第22話「奪還」、第23話「ストルムの光」、第24話「キボウノカケラ」、最終話（第25話）「GEEDの証(あかし)」。車両：南澤　敏博(1)、鈴木　正雄(1)、小原　　正(1)(8)(15)、佐藤　浩二(1)、廣川　　靖(8)、香川　一男(8)、朝日　一美(8)(15)、三好　智紀(15)、青木　純一(15)。協力：小学館、講談社、富士通電池、AVC映像センター、ムーンスター、テックス、日本照明、東宝コスチューム、開米プロダクション、ウルエ、レントシーバー、プレックス、日活調布撮影所、アートフォー、亀甲船、宗特機、マーブリングファインアーツ、日映装飾美術、高津装飾美術、アクション キャスタッフ、明星大学、青梅ロケーションサービス、国立天文台(1)、三鷹フィルムコミッション(1)、駄菓子文房具 みどりや(1)、丸山ゴルフセンター(1)、ゆうちょ銀行 横浜貯金事務センター(1)、マンダム、UTOWA、EDWIN、原宿シカゴ、ナイキ、カシオ計算機、アシックス、Zoff、携帯市場、マンハッタンパッセージ、GIANT(8)(15)、ウエットスーツ・チコ、イマジカ、日本映像クリエイティブ、キュー・テック、アンダーグラフ、TSUBAKI、OCTIGRAPHICA、スワラプロ、スリーエススタジオ、リアルコーヒー、アルファスタント(1)、Pagoda.,LLC、都立汐入公園(8)、東京ロケーションボックス(8)、ロイヤルホームセンター南千住店(8)、BODY MEKER(8)、P.S.FA(8)、調布文化会館たづくり(15)、調布市 産業振興課(15)、横浜市環境局(15)、横浜市教育委員会(15)、川崎授産学園(15)、モザイクモール港北(15)、J.FERRY(15)、DHOLIC(15)、clear(15)、BODY MAKER(15)、HannaHula(15)。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)(8)(15)）】