「赤かぶ検事」こと柊茂（中村梅雀）が娘の弁護士・葉子（武田梨奈）と法廷で対峙していた。その脅迫事件の裁判中に、被告人である暴力団員・及川鉄三（波岡一喜）が倒れ、数カ月後、病院で死亡する。その後、及川を逮捕した早坂宣和警部補（小木茂光）が刺殺死体となって発見され、高額の保険金の受取人である早坂の妻・千寿（川上麻衣子）に嫌疑がかかる。。レギュラーメンバーを一新し、「赤かぶ検事」が深まる謎に迫る。【以上、TBS広報資料より引用】ロケ協力：伊根町観光協会、宮津市観光交流課、京都丹後鉄道、丹後海陸交通、舞鶴フィルムコミッション、笹川組、ステージホーム、京都リサーチパーク、京都国立博物館、○成館（「○」は判読不能）、ピエリ守山、京都女子大学、京都府立医科大学、立命館大学映像学部、滋賀ロケーションオフィス。
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2016/11/28～2016/11/28 |
| 放送時間 | 21:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 月曜名作劇場 | ||||
| 主な出演 | 中村 梅雀、武田 梨奈、宮崎 美子、高橋かおり、河相 我聞、久保田磨希、小木 茂光、川上麻衣子、波岡 一喜、川村ゆきえ、成瀬 正孝（成瀬 正）、鶴田 忍、前田旺志郎、三好 大貴、谷口 高史、真勝 國之、伊藤えん魔、波島 花予、酒井 高陽、仲野 毅、高田 真衣、井上 拓哉、守殿 愛生、松竹撮影所俳優部、松竹アクターズスクール、太秦フィルムサポーターズ、（方言指導：巣山プロダクション） | ||||
| 主な脚本 | 岡崎由紀子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 足立 弘平、瀬戸麻理子、（ラインプロデューサー：砥川 元宏）（スチール：大木 仁博） | ||||
| 主な演出 | （監督：石原 興）（助監督：井上 昌典）（記録：野崎八重子） | ||||
| 原作 | 和久 峻三「残酷な高原の朝」（「呪いの紙草履」（光文社文庫）所収） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作：松竹、TBS） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹撮影所） | ||||
| 制作 | （製作担当：姜 勇気）（製作主任：丹羽 邦夫、高塚映里香（クレジット表示では「高」は「はしご高」））（演技事務：山緑 美春） | ||||
| 企画 | （企画協力：伊原詢太郎(ACT)）（編成：中井 芳彦）（宣伝担当：河野 裕之） | ||||
| 音楽 | 栗山 和樹、（調音：上床 隆幸）（効果：鷹尾 一真）（音楽協力：阿部 郷子） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：中村 梅雀「Everyday」） | ||||
| 撮影技術 | 山本浩太郎、（照明：林 利夫）（録音：中路 豊隆）（VE：川楠 敏之）（編集：関谷 憲治）（ポストプロダクション：イマジカウェスト、Gen8） | ||||
| 美術 | 三ツ松けいこ、（装飾：木下 保）（持道具：小田 忍）（衣裳：松竹衣裳）（メイク：八木かつら）（スタイリスト：生井江巳子）（ヘアメイク：山本 理惠（山本 理恵））（小道具：高津商会）（持道具：京阪商会）（装置：新映美術工芸、インテリアマサル） | ||||
