『世にも奇妙な物語』25周年を記念して、11月21日（土）、28日（土）に初めて２週連続放送。１週目の「傑作復活編」に続いて２週目に放送された「映画監督編」。「２週目の28日に放送するのは、世界を舞台に活躍する人気監督と、彼らが主演を心から望んだ魅力的な名優陣が勢ぞろいする「映画監督編」。●「箱」…研究室で何者かに襲われた朔子、気がつくとまるで棺おけのような狭い箱の中に閉じ込められている。スマホだけを頼りに外界に助けを求めるのだったが。●「幸せを運ぶ眼鏡」…独身、彼女なしの涼太のもとに、特殊な機能を持つ「ウェアラブルライフサポーター」という眼鏡が届く。その日から彼の人生が大きく動き出す。●「事故物件」…由希子は娘、朱理と二人暮らし。ある晩、娘が深夜０時13分を迎えると同時にうなされるように。背後にはある女の気配を感じ…。●「×（バツ）」…銀行員の初野はある日、自分の額にバツ印があることを発見する。周りの人間には見えてないようなのだが。バツは何を意味するのか。【この項、フジテレビ広報資料より引用】」車輌：ドルフィンズ。撮影協力：榛原総合病院、宇都宮大学、ホテル東日本宇都宮、栃木県フィルムコミッション、静岡まきのはらフィルムコミッション、東京臨海高速鉄道りんかい線、総合川崎臨港病院、日の出製作所、台東区フィルム・コミッション、山野美容専門学校、本住寺、ジャパン花壇、木更津市、さいたまスーパーアリーナ、中華料理　萬来軒、羽田葬祭、エム・エンターテイメント、大東京、東京医科大学八王子医療センター、賃貸ステーション、デジタルハリウッド大学、八王子フィルムコミッション運営協議会、リストランテサバティーニ青山、Coubeaux、東京水道局。映像協力：ITNソース／NASA、「あらいぐまラスカル」(Copyright：NIPPON ANIMATION CO.,LTD.)。協力：バスク、フジアール、ベイシス、オムニバスジャパン。「幸せを運ぶ眼鏡」スタッフ：（車輌：渡邉　貴生）（撮影協力：武蔵野カンプス、west53rd日本閣、リーガロイヤルホテル東京、山野学苑、TKPガーデンシティPREMIUM神保町）。